【日本】収蔵品管理システムでデジタルミュージアムを構築

日本の早稲田システム開発株式会社は、世田谷区の文化財情報サイト “世田谷デジタルミュージアム” に、自社の “I.B.MUSEUM” (収蔵品管理システム)が採用されたことを発表した。これにより、世田谷区が有する1万点を超えるデジタルコレクションを、横断的に検索することが可能になった。

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“I.B.MUSEUM”は、博物館の収蔵品情報に特化したパッケージソフトであり、日本のミュージアム業界における標準システムとも呼べる製品だ。本システムは、資料の目録情報や個別情報だけでなく、展示・貸出に関する業務情報の管理や、各種端末向けの情報発信など、博物館学芸員が必要とする機能を全て網羅する。

そして今回、“世田谷デジタルミュージアム” が本システムを採用したことにより、写真・史跡・天然記念物など、世田谷区の文化を知るための様々な情報を、誰でも楽しく閲覧することができるようになった。また、“世田谷デジタルミュージアム” では他にも、区内の文化系イベント・施設の情報や、世田谷区の歴史をより楽しむためのスペシャルコンテンツの提供も行っている。

早稲田システム開発株式会社は、ミュージアム向けスマホアプリの提供や、博物館向けのWebサイト構築などを手がけている企業だ。世田谷区教育委員会は、本システム採用について、デジタルミュージアム事業における同社の豊富な実績を評価したという。

【企業サイト】早稲田システム開発株式会社

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