【日本】2020年卒の内々定率が既に12%を突破

日本の株式会社マイナビは、2020年卒業予定の大学生・大学院生を対象に、“2020年卒マイナビ大学生就職内定率調査” を実施し、その結果を公開した。本調査では、広報活動開始時期が3月になって以降、3月の内々定率が、過去5年で最高水準を更新したことが判明している。

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“2020年卒マイナビ大学生就職内定率調査” によると、2020年卒学生の3月末時点の内々定率は、前年同月比3.2pt増の12.7%であった。学部の文理別の比較では、文系学生よりも、理系学生の内々定率が大きく上回っていることも明らかになっている。

また、内々定を保有している学生のうち、活動を継続すると回答した割合は81.3%であり、内々定率が上昇しても、まだ序盤であると認識している学生が、大勢を占めていることがわかった。なお、内々定を保有しながら就活を継続する理由については、内々定先に不満は無いが他の企業も見たい、と回答した学生が61.8%であった。

株式会社マイナビは、人材育成や採用活動に関するコンサルティングの他に、進学に関する情報の提供や、各種検定試験の運営なども行っている企業だ。同社では、大学生を対象にした内定率調査を毎年行っており、今年で10年目の実施となる。

【調査サイト】新卒採用サポネット 調査・データ

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