【日本】新卒は入社前から退職を考えている

日本の株式会社イーディアスは、2019年3月卒業予定の大学生487名を対象に、内定先企業の早期離職に関する意識調査を実施した。本調査により、大卒新入社員のおよそ4分の1が、入社前の段階で会社を辞める決意をしていることがわかった。

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株式会社イーディアスが実施した本調査によると、入社前の時点で、具体的な退職時期を想定している学生は、全体の24.4%にも達するという。その主な理由としては、キャリアアップをしたいから、理想とのギャップがあったから、残業・休日出勤が多いから、などの理由が挙げられた。

逆に、3年以上在籍したい会社の条件について質問したところ、半数近くの大学生が、良好な人間関係が重要であると回答している。他にも、休日や休暇、福利厚生の充実を求める声も多かったが、その一方で、転勤の有無や、希望部署への配属について言及する回答者は少数に留まった。

また、具体的な退職時期については、3年~5年未満が最も多く、1年未満・3年未満・10年未満と回答した人は比較的少数であった。株式会社イーディアスは、人事向けポータルサイトの運営や、人事向けフリーマガジンの発行などを手がける企業。

【調査サイト】@人事編集部調べ「内定先企業の退職予定時期」

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