【アメリカ】ソフトスキル習得を支援するオンラインシステム

アメリカのMaxKnowledge社は、求職者向けのオンライン型キャリア支援システム “CareerPrepped” を立ち上げた。コーディングの研修機関、規模の大小を問わず学校などによるシステム利用が始まっているが、今後も同社では、個人や教育機関を対象として定額制でサービスを展開していく方針だ。

オンライン
careerprepped

“CareerPrepped” では、求職者の、1)ソフトスキルの継続的な習得、2)ソフトスキルを含む能力の証明、3)習得したスキルの雇用者へのPR、を支援する。現在、コミュニケーションや協調といったソフトスキルは、業界を問わず重視されることが明らかになっている。ウォールストリートジャーナル紙の調査では、企業トップの92%が、ソフトスキルを、ハードスキルと同等かそれ以上に重視していることを紹介している。ハードスキルと比べ、AIやロボットによる代替が不可能である点も、重要である。

しかし、こうしたソフトスキルの重要性に反し、企業側は、高いソフトスキルを有する人材を見つけるのに苦労しているのが現状である。求職者自らが自身のスキルを的確にアピールすることで、人材と雇用のマッチングが可能になると期待されている。

MaxKnowledge社は、キャリア教育を行っているセンターやスクールなどに対して、従業員の能力開発や継続教育に必要なトレーニングを実施し、その能力認定を行う、オンライン教育プロバイダである。

【サービスサイト】CareerPrepped

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