【アメリカ】英語学習が必要な生徒(EL)向けの算数教材

アメリカのCouncil of Great City Schools(CGCS:学校教育の改善の取り組みを行う団体)とロサンゼルス統一学区(LAUSD)は、Imagine Learning社が展開する、英語学習が必要な生徒(英語を母語としない児童・生徒:EL)向けの算数教材 “Imagine Math” について、利用契約のシステムを整備した。これにより、国内の学区では、同教材を購入し、授業に活用することが可能となる。

シリーズ
imaginelearning

利用契約の整備を受けて、同社では、“Imagine Math” の改善にさらに取り組んでいる。具体的には、EL向けに、英語力に問題のある児童に対して、算数学習に必要な言語サポートが提供されるほか、双方向型の数学教育ツールも組み込まれ、数学的概念のより効果的な学習も可能となっている。

現在、アメリカのK12教育においては、英語教育と算数・数学教育の両立が課題となっている。学校の試験対策はもちろん、大学や仕事など将来を見据えた数学教育にも注目が集まっている。授業を理解するために、外国語としての英語学習が必要な児童や生徒の数は増加が著しく、全米で約10%に達している。

Imagine Learning社は、教育テクノロジー分野の有力企業で、2004年、EL向けの教育プログラムにも進出した。研究・エビデンスとデータに基づく教育プログラムは、児童や生徒や教員から高い評価を受けている。

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