【アメリカ】デジタル業界キャリア調査

アメリカのBrainStation社は、データ、開発、製品管理、マーケティング等、デジタル業界で必要な種々のスキルに関する調査 “2019 Digital Skills Survey” の結果を発表した。デジタル業界におけるトレンドと共に、専門的な仕事に携わる管理職やプロの日常業務が、調査によってより理解できるようになる調査だ。

デジタル
Digital Skills Survey

“2019 Digital Skills Survey” は、数千名の業界人を対象に実施され、1)経営幹部の50%が、開発人材の雇用を最も重視していること、2)データのプロとして働く者の79%は、キャリアの初期には他の仕事に就いていたこと、3)プロダクトマネージャーの88%は、異分野でキャリアを開始したこと、4)マーケティング担当者のうち、企業におけるオンラインでの製品販売に従事している者はわずか35%であること、5)開発者の80%がJavaScriptを利用していること、などが示された。

調査は、今後、データサイエンスやプロダクトマネジメント、ユーザー エクスペリエンスデザインなどのスキルの必要性も高まるが、要求されるスキルに見合う人材の問題があることも指摘している。なお、今回の調査で扱ったデータ、開発、製品管理、マーケティング等の、カテゴリー毎の詳細なレビューは、企業ホームページにおいて閲覧可能である。次回の調査は、2020年前半に予定されている。

BrainStation社は、様々な分野の企業・組織・個人を対象とするデジタルスキルトレーニングにおける、グローバルリーダーの一つである。2012年の設立以来、Amazon社、Apple社、Google社など、著名企業の専門職を対象にサービスを提供してきた。

【調査サイト】2019 Digital Skills Survey

広告 

PAGE TOP