【日本】やる気のカギは上司とオフィス環境

日本の東京未来大学は、転職経験の無い社会人3年目の男女を対象に、仕事のモチベーションに関する調査を実施し、その結果を公開した。本調査は、転職のタイミングとされる社会人3年目の、仕事に対するモチベーションの変化の実態を明らかにしたものだ。

調査研究
IMSAR

東京未来大学が実施した調査により、仕事における社会人のモチベーションは、月によって変化していることがわかった。特に、一年の中で最もモチベーションが高いのは、年が変わる1月と、年度が変わる4月であり、気持ちを新たに頑張ろうという意識が意欲を高めているという。

そして、上司からの声掛けも、部下のモチベーションを上げる傾向があり、労いの言葉をかけてくれたり、自分の意見を聞いてくれる上司は、部下から信頼を得やすいことが判明している。また、オフィス環境の充実については、男性よりも女性社員の関心が高く、デスクチェアの座り心地や、社用デバイスの充実の他に、人に自慢できるスペースが欲しいなど、いわゆる「映え」を求める声も多かった。

東京未来大学は、日本で唯一となるモチベーション行動科学部を設置している大学であり、人のやる気を高めて行動を生み出す原動力を、科学的に学ぶことが可能だ。同校のモチベーション研究所では、今回のような調査・研究、講演会や講習会の企画・開催も積極的に行っている。

【研究所サイト】IMSAR モチベーション研究所

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