【アメリカ】多様な人材が教育コンテンツを複雑化

アメリカのOmnipress社は、自社が行ったオンライン調査の結果から、教育・研修のトレンドレポート “2018 Training Trends Report” を発表した。同社は、この5年間、企業研修や社会人教育関係者に対するオンライン調査を行い、教育コンテンツ(教材)の状況について理解を深めている。

調査研究
Omnipress18

“2018 Training Trends Report” の調査は、学習者や受講者がどのようなコンテンツ配布を望んでいるか、実際にはどのように配布されているか、どのような変化が起きているかなどについて、変化や問題点を明らかにしている。多くの企業では、研修受講者の年齢や性別や経験などが多様化し、研修教材にもそうした多様性を考えたオプションが求められている。さらに、その教材をいつどのように実施するかということも、複雑になっている状況があるという。

同社によると、2018年の教育研修では、教育研修の量を増やすことで、その効果を高めようとしているが、同時にこのような流れを強めることは、コスト面での問題があることも指摘されている。なぜならば、現在、教育コンテンツは複雑化していて、教材を準備し受講者に配るという作業に、時間も人手もとられている。

Omnipress社は、紙媒体で提供される、またはデジタル化された教育コンテンツの、作成や配布プロセスをサポートするサービスを、企業や研修教育機関、各種団体などに提供してきている。

【レポートサイト】2018 Training Trends Report

広告 

PAGE TOP