【アメリカ】営業シミュレーションツール を大学教育に導入

アメリカのニュー・ハンプシャー大学(UNH)は、企業などで必要とされる営業のスキルを磨くための新たな副専攻の導入を進めている。副専攻の科目では、Selleration社が提供する、営業シミュレーションツール “Uptick” が活用される。

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UNH

“Uptick” は、同大学の経営学部副専攻科目として、ビジネスと経済についての2つの講義で導入される。営業セールスの基本と、顧客と直接会って売り込みを行う際に必要なスキルを指導する。同ツールのゲーム形式のロールプレイを活用し、学生は興味を持って講義に臨むことができるとともに、効果的なフィードバックや、反復学習が可能となる。

現在、企業に入社したビジネススクール卒業生の半数が、キャリアの第一歩として、営業の仕事を経験すると言われている。UNHの卒業生に関しても、25%以上が営業や営業開発の業務に従事している。しかし、このような営業スキルに対する社会的ニーズの高さに反して、アメリカ国内でそれを指導するプログラムがある大学は、わずか4%にも満たないという。

ニュー・ハンプシャー大学は、ダラムのメインキャンパスを中心に、ビジネスのみならず、科学から文学に至る広範な分野の教育を行っている。Selleration社は、営業スキルの習得を支援するソリューションを提供する、リーディングカンパニーである。

【学部サイト】Business Administration Sales Minor

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