【日本】シニア向けの情報セキュリティ教材が無償公開

日本の株式会社カスペルスキーは、静岡大学と共同で、情報セキュリティ啓発教材 “ネットの『あやしい』を見きわめよう” のシニア編を開発した。本教材は、専用サイトから無料でダウンロードすることが可能なうえ、要望に応じて社員によるデモンストレーション授業も行っている。

教材/アプリ
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“ネットの『あやしい』を見きわめよう”は、怪しいサイトやアプリなど、ネットに潜む様々な脅威から身を守るために、カードを使って情報セキュリティを学べる教材だ。現在、既に提供されている本教材の中学生編は、公益財団法人消費者教育支援センター主催の消費者教育教材資料表彰2018において、優秀賞を受賞している。

今回、新たに公開されたシニア編では、近年被害が増加している、架空請求や偽のショッピングサイトなどのトラブルについて、具体例をもとに学ぶことができる。シニア向け情報セキュリティ啓発セミナーや、地域の老人クラブ活動など、様々な場面でこの教材を利用することによって、シニアのインターネットリテラシーを向上させることが可能だ。

本教材には、事例が書かれたカードのほか、ワークシート、指導者用の講座指導案などが含まれている。株式会社カスペルスキーは、IT上の脅威から世界を守ることをミッションとする、ITセキュリティソリューションベンダーだ。

【レポートサイト】セキュリティ啓発教材 ネットの『あやしい』を見きわめよう シニア編

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