【日本】金融会社でAI人材教育が本格化

日本の財産ネット株式会社は、三井住友信託銀行株式会社向けの社員研修として、AI人材育成プログラムを実施したことを発表した。本プログラムは、金融データにおけるAI利用を中心に、本年度から提供されている研修である。

人材育成
zaisannet

財産ネット株式会社が今回実施した教育プログラムは、金融における統計学とAI知識を習得し、Pythonプログラムで実習するだけでなく、同社オリジナルの株価予測エンジンである、“PhantomAI” における考え方を実践としてインプリメントするものだ。これにより、AIをはじめとした最先端技術による、解決方法の模索・実施能力を高めることを目指す。

三井住友信託銀行株式会社は、今回の教育プログラム導入について、運用業務において今後活躍できるAI人材の育成に、大きく寄与したと述べている。そして、今後もこうした取り組みを不断に推進し、運用手法・運用商品の高度化に向けた研修・教育体制の構築や、その制度の充実を図っていくとした。

本プログラムでは、社員研修の他に、入社前の理系学生を対象とした研修や、学生発掘、AI人材のスカウトなども実施可能となっている。財産ネット株式会社は、AIを活用した株価予測や、幅広い財産管理サポートの提供などを行っている企業。

【企業サイト】財産ネット株式会社

広告 

PAGE TOP