【日本】東京大学と国内2社が共同で社会連携講座を開設

日本の株式会社クロエは、国立大学法人東京大学、ネオファーマジャパン株式会社と共同で、東京大学大学院薬学系研究科に、医薬品開発の革新、医薬品の適正使用、適切な医療薬学的指導によるヘルスケアの推進などを目的とする社会連携講座 “ITヘルスケア”を開設したことを発表。

産学連携
IThelathcare

“ITヘルスケア” 講座では、遠隔治験に必要なデータ信頼性のレギュラトリーサイエンスの構築、薬局薬剤師向けICT教育のプログラム化、服薬情報の体系化といったテーマで研究が行われる。同講座の設置期間は2021年10月31日までの3年間を予定している。

同講座は、現在の病院治験体制では実施が難しい希少疾患や難病の患者からの臨床データ収集、社会人が参加しやすい治験体制の構築をはじめ、現代の医療における課題を解決していくことに取り組んでいく。また、国際的な活動を行っている自治体と協力することで、新興国に向けた情報発信も同時に行う予定である。

同講座の実施にあたっては、国立大学法人東京大学が研究の中心となり、ネオファーマジャパン株式会社は日本のデジタルケアシステムの新興国への展開、株式会社クロエは治験者のリクルートメントや支援を担当する。

【講座サイト】ITヘルスケア社会連携講座

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