【アメリカ】高校卒業前に金融リテラシー教育

アメリカのCEV Multimedia社は、テキサス工科大学と共に、個人生活における金融リテラシー教育 “Personal Financial Literacy Certification” を開発、オンライン教育を開始する。金融商品が複雑化する現在、生徒はクレジットカードやローン、年金、投資などについて、高校卒業前に理解しておくことが必要だという。

オンライン
iCEV

“Personal Financial Literacy Certification”は、卒業後、実社会で金銭に関連する選択をする、長期的に考えるなどができるように、基本となる知識を与える。コースは、貯蓄と投資、予算計画、税金、保険、リスクマネジメント、退職後プラン、住宅計画、給与、教育研修費用などの、重要なトピックを含む15項目で構成され、認定のための最終試験も用意されている。

テキサス工科大学でも、大学入学または就職前に、生徒に金融知識を与え、大人として独立して生活できるように準備させることが大切だと考えている。2018年に実施されたある調査によると、お金は、人間関係や仕事よりも、大きな問題であると認識されているという。アメリカでは87%もの成人が、何かしらお金にまつわるストレスを感じている。ストレスの原因は、家計費、予想外の支出、ヘルスケア、クレジットの高い返済額などである。

CEV Multimedia社は、キャリア開発や実務教育に特化してカリキュラムや教材を提供し、受賞歴を含め実績を認められている企業。2012年からオンラインプラットフォームで、教育コンテンツを配信している。

【コースサイト】PERSONAL FINANCIAL LITERACY CERTIFICATION

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