【アメリカ】AIで入学希望者に個別対応する

アメリカのConversica社は、高等教育機関の多忙な入学者募集業務を支援するAI “Admissions Assistant” を新たにリリースした。これまでにも、同社のAIは多くの業界、企業で活用されているが、今回のリリースで、新たに教育分野にも参入することとなった。

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“Admissions Assistant” は、AIによって人間のような対話能力を備え、多忙な入学手続き担当者に代わって、入学を希望する生徒への個別対応を自動で行う。特に興味を持っている生徒に対するフォローアップや、生徒に合ったプログラムの提案、入学者募集イベントへの参加の促進、などの機能を果たす。

大学など高等教育機関への入学を希望する生徒は、同時に多くの機関にコンタクトをとる一方で、各校からの継続的な個別サポートも求めている。しかし、入学者募集担当者の人員不足で、高品質のサポートを提供できていない。生徒からの問い合わせに対し、27%の学校がEメール、電話など、何の回答もできず、また、8%が、回答に1週間以上の時間を要しているという。同社サービスはこのような状況を改善する。

Conversica社は、ビジネスにおける対話形式のAIのリーディングカンパニーである。企業の市場開拓を支援する “Conversica® AI Sales Assistant” は、既に1000社以上で活用されている。

【企業サイト】Conversica, Inc.

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