【アメリカ・日本】医療情報をデジタルで伝える

患者や家族、一般の人々などが病気について調べる・知るための情報がオンラインで提供されている。双方向性のある形式で効果をアップする【アメリカ】患者対象の教育をオンライン提供(PlatformQ Health社)、正確な情報提供を目指す【日本】現役の医療専門家による記事監修サービス(株式会社AKATSUKI)、2記事を掲載。

シリーズ
PlatformHealth

【アメリカ】患者対象の教育をオンライン提供

◆アメリカのPlatformQ Health社は、同社が展開するB細胞性非ホジキンリンパ腫の患者向け教育プログラムによる事例研究の結果をレポートにまとめた。同レポートは、このプログラムが、患者の知識、医師と患者による意思決定などにどういった影響をもたらすのか、明らかにされている。◆

同レポートによれば、従来の一方的な形式の患者教育に比べ、新しい双方向性のあるプログラムを活用することで効果的に患者を引き込むことができるという。また、ビデオ形式を中心としたプログラムでは、視聴した情報の保持や、知識の向上が見込まれるという。

同社では、B細胞性非ホジキンリンパ腫のの患者対象の “2017 B-cell NHL” の他にも、骨髄性白血病、濾胞性リンパ腫を対象としたプログラムや、治験への参加をテーマとしたプログラムを展開している。また、同社の患者向けプログラムには、成果を追跡するためのトラッキングツールも同時に組み込まれている。

PlatformQ Health社は、オンラインでの医療教育を中心に提供する企業で、臨床医、患者、ケア担当者、患者活動家など、各対象者別にサービスを展開している。

【企業サイト】PlatformQ Health Inc.

 
 

ishimiru

【日本】現役の医療専門家による記事監修サービス

◆日本の株式会社AKATSUKIは、現役医療従事者による記事監修サービス “イシミル” をリリースした。現在、本サービスには、医療従事者約70名が在籍しており、内科やアレルギー科、小児科など、様々な分野に幅広く対応している。◆

“イシミル” は、現役の医師をはじめとした、臨床工学技士・薬剤師・管理栄養士などの専門家が、Webメディアの記事を監修し、正しい情報の発信を支援する医療記事監修サービスだ。本サービスを利用することで、専門知識のないライターが書いた記事などを修正し、より信頼性の高い情報を提供できるようになる。

また、本サービスでは、医師による医療用語の解説なども行うため、記事管理にかかるコストを大幅に削減することが可能だ。さらには、最新の医療現場を知っている専門家ならではの、タイムリーな情報をもとに、時節に応じた記事を発信するといったこともできる。

“イシミル” は、最短5日から対応が可能となっており、監修の他に記事の執筆も行っている、株式会社AKATSUKIは、Webマーケティングやコンサルティング、セールスプロモーション支援事業を手がけている企業。

【サービスサイト】コンテンツの医師監修サービス イシミル

      

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