【アメリカ】K-12の社会性と情動の学習をオンラインで

アメリカのEdgenuity社は、Purpose社とパートナーシップを締結し、K-12の学区とスクール向けに、社会性と情動の学習をテーマとした教育コースを提供開始することを発表した。コースの内容は、Collaborative for Academic, Social, and Emotional Learning(学習・社会性・情動学習促進協同チーム:CASEL)が唱えるコアコンピテンシーに沿っている。

オンライン
Purpose Prep

同コースでは、人格の成長、性格とリーダーシップの成長、大学進学と仕事の準備の3テーマについて、学習者は社会性と情動の学習を進めることができる。また、今回のパートナーシップを受け、Purpose Prepの “Introduction to Today’s Technology”(今日の科学技術への導入)のコースも同時に提供される予定である。

社会性と情動の学習は、学習者の学業成績を高めるとともに、ストレスと不安を軽減し、学校教育に前向きに取り組む姿勢を育むと言われている。CASELの研究によれば、社会性と情動の学習プログラムを受講した学習者では、受講しなかった場合と比べ、学業成績が13%上昇することに加え、問題行動、精神的苦痛、薬物の使用も有意に減少することが示されている。

Edgenuity社はK-12市場向けのオンラインカリキュラムのリーディングプロバイダであり、同社のサービスは、アメリカ国内で20000を超えるスクールに採用されている。Purpose Prep社はオンラインコースのプロバイダで、K-12の学区とスクール向けに、“社会性と情動の学習” などニッチな領域で、イノベーティブなコースを提供している。

【企業サイト】Edgenuity

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