【日本】健康づくりのための情報を考える

個人がまた企業が、健康づくりのために何をしていくか、健康についての情報収集をどのように行っているか【日本】生活者の7割はテレビ番組から健康情報を得ている(株式会社クロエ)、働き盛りのビジネスパーソンの健康づくりをサポートする【日本】壮年期世代向けの健康増進研修(株式会社ウィンスリー)、2記事を掲載。

シリーズ
croee

【日本】生活者の7割はテレビ番組から健康情報を得ている

◆日本の株式会社クロエは、自社の運営するモニター情報サイト“生活向上WEB” の会員を対象に、“病気や健康に関する情報収集についての調査” を実施し、その結果を発表した。本調査は、グループ会社である株式会社クリニカル・トライアルと共同で行われたものだ。◆

株式会社クロエが実施した本調査は、病気や健康について情報を、生活者がどのような経路で取得し、各メディアにどの程度の信頼を置いているのかを、1284名を対象に質問した。調査の結果、回答者のうち75.1%が、テレビ番組で健康情報を収集していると答えた。他にも、テレビCMや新聞記事・雑誌記事が上位を占めており、生活者の大半が、マスメディアから情報を得ていることが明らかになった。

また、病院以外で最も信頼できる相手を聞いたところ、61.3%が薬局・ドラッグストアーにいる薬剤師であると回答した。薬剤師が信用できる理由としては、資格や専門性があるからといった回答がほとんどであり、半数以上の回答者が、薬剤師からサンプル品やパンフレットなどを案内された際に、その商品・サービスを申し込んでみたいと思う、と答えている。

一方で、インターネットを利用した健康情報の収集はあまり行われておらず、ネット情報への不信感が浮き彫りになる結果となった。株式会社クロエは、臨床試験支援事業や、ヘルスケアマーケティング事業に取り組んでいる企業。

【企業サイト】株式会社クロエ

 
 

carnegie

【日本】壮年期世代向けの健康増進研修

◆日本の株式会社ウィンスリーは、壮年期世代向けの健康増進研修プログラム“働き盛りのためのカラダづくり学” をリリースした。本プログラムでは、法人として同社に直接申し込むケースとは別に、研修事業者との連携による実験的運用も行っている。◆

“働き盛りのためのカラダづくり学” は、疾病予防やメンタルヘルス、食事指導などの提供により、働き盛り世代の健康を増進し、労働力人口減少を抑えることを目的に構築されたプログラムだ。本プログラムを受講することで、仕事だけでなく、オフタイムを充実して過ごすために必要な、からだづくりのトータルサポートを受けることができる。

現在、日本では急速な人口減少と高齢化により、生産年齢人口の減少が進んでいる。さらに、壮年期世代は、生活習慣病やがんのリスクがあるだけでなく、親の介護問題にも直面するため、一線を退くことになる可能性が高い世代となっている。そこで同社は、労働人口減少に歯止めをかけるべく、様々な企業と連携し、本プログラムの提供を実現したという。

株式会社ウィンスリーは、広告・デジタルマーケティング業界に特化した、人材ヘッドハンティング事業を行っている企業だ。同社は今後も、ビジネスパーソンの健やかな心身を応援できる、実践的なアプローチを順次発表していくとしている。子会社の株式会社GOALSは、法人向け出張ヘルスケア事業を行っている。

【プログラムサイト】株式会社GOALS 健康面から企業をサポート

広告 

PAGE TOP