【ピックアップ情報コーナー2018.9.7】

【日本】スマホアプリであらゆる生き物を瞬時に識別(Linne株式会社)、【日本】低迷する人的資本投資とリカレント教育の課題(日本ファイナンシャルアカデミー株式会社)、【日本】英語のプレゼンを成功に導く演説用機材(アテイン株式会社)、【日本】若者の人生探しを後押しするWebメディア(Re:dif.)、4記事を掲載。

ピックアップ
LinneLens

【日本】スマホアプリであらゆる生き物を瞬時に識別

◆日本のLinne株式会社は、かざすだけで生き物の名前が瞬時にわかる、AI図鑑アプリ “LINNÉ LENS” を正式公開した。本アプリ利用で、哺乳類や鳥類、水生生物など、世界中の動植物をリアルタイムで識別できるようになる。◆

“LINNÉ LENS” は、目の前の生き物をスマホで瞬時に認識し、名前を識別することができる図鑑アプリだ。本アプリは、見つけた生き物を自動で記録するため、後から解説をまとめて確認したり、撮影した写真で自分だけのオリジナル図鑑を作ることが可能となっている。

本アプリは現在、魚類を中心に、約4000種に対応しており、日本の水族館にいる生き物ほとんどを識別することができる。さらに、提携水族館では、飼育員の解説を見ることも可能だ。また、オフラインでも動作するため、山奥での利用のほかに、シュノーケリングやダイビング中の水中観察にも対応している。

本アプリの料金については、有料版が1ヶ月360円、12ヶ月1450円となっており、識別回数が制限された無料版も利用可能だ。そして、本アプリを提供するLinne株式会社は現在、水族館や動物園の関係者向けに、施設オリジナルの生き物解説を募集している。

【アプリサイト】LINNE LENS

 
 

FAinterview

【日本】低迷する人的資本投資とリカレント教育の課題

◆日本の日本ファイナンシャルアカデミー株式会社は、企業が取り組むリカレント教育の実態を探るため、調査を実施し、その結果を公開した。本調査により、日本の人的投資が遅れている現状や、50代社員のモチベーション維持の課題などが明らかになったという。◆

日本ファイナンシャルアカデミー株式会社が実施した調査によると、日本の企業における人的資本投資は、海外のものに比べて、3分の1程度というかなり低い比率にあることがわかった。この人的投資の低迷には、2000年代の不況期における、研修費の削減や正規雇用の縮小があると見られている。

一方、近頃では、日本全体の人的資本投資が見直され始めており、これまで人材育成の主な対象であった若者だけに留まらず、50代以降の社員に向けた育成も行われるようになっている。また、50代社員にも一斉アプローチがしやすい研修として、マネー研修が注目を集めているという。マネー研修は、お金との正しい付き合い方を学べるだけでなく、社員の意識改革としての効果も期待されている。

日本ファイナンシャルアカデミー株式会社は、お金の教養を身につけるための、マネースクールを運営している企業だ。同社では、企業向けのマネー研修も実施しており、お金にまつわる不安の解消や、キャリアデザインの支援に取り組んでいる。

【企業サイト】日本ファイナンシャルアカデミー株式会社 事例インタビュー

 
 

speech-prompter

【日本】英語のプレゼンを成功に導く演説用機材

◆日本のアテイン株式会社は、演説用機材 “スピーチプロンプター” について、教育機関向けに、英語のプレゼン練習ができるパッケージのレンタル販売を発表した。本パッケージのレンタル開始は、9月中旬を予定している。◆

“スピーチプロンプター” は、ハーフミラーに原稿を投影させることで、正面を向いたまま原稿を読むことができる演説用機材であり、大統領演説や株主総会でも使われている製品だ。今回発表された、“教育機関向け スピーチプロンプター英語プレゼン練習パッケージ” は、同製品を活用して、聴衆を惹きつけるような演説を、英語で実現できるようにするためのパッケージとなっている。

英語でのプレゼンテーションは、堂々と胸を張った話し方が求められるため、頻繁に下を向いたり、自信なさげにすることなく、聴衆に目を向けて訴えかけるような演説をする必要がある。本パッケージでは、自然に原稿を読めるよう、専用のソフトウェアを使って文書をスクロールしながら、魅力的なスピーチを練習することが可能だ。

さらに、本パッケージは、製品本体のレンタルだけでなく、設置・撤去作業や、原稿のチェック、資料作成の代行なども行う。アテイン株式会社は、プロンプターや、コンピュータ周辺機器の販売を手がけている企業である。

【サービスサイト】アテイン株式会社 スピーチプロンプター

 
 

Re-dif

【日本】若者の人生探しを後押しするWebメディア

◆日本の “Re:dif.” は、現代を生きる若者のための、インスピレーショナル・メディアとして公開されたWebメディアだ。本メディアは、クリエイティブな人生を生きたい若者の、第一歩を後押しすることを目指して生まれたものである。◆

“Re:dif.” は、若者向けのトピックと、日常生活では少し話しにくい、社会性の高いトピックを発信するメディアだ。本メディアでは、若者のインスピレーションを掻き立てる、若手アーティストへのインタビューや、映画・音楽などポップカルチャーに関するコラムなどを、順次発信していくとのこと。

現在、本メディアには、すでに池袋でサードウェーブコーヒーが飲めるカフェや、音楽の構造をテーマにした企画展などを紹介した、多彩な記事が掲載されている。また、メンタルヘルスやLGBTなど、若者の内面に関するコラムも配信される予定だ。

“Re:dif.” は、立教大学の学生が中心となって運営を行っている。本メディアは今後、他媒体社の記事配信や、パートナーシップ・スポンサーシップの構築、記事広告の作成などの活動も展開していくとしている。

【メディアサイト】Re:dif.

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