【アメリカ】就職につながるプラットフォームの採用

アメリカのジ・オザークス大学(The University of the Ozarks)は、同大学の学部生の学習成果を将来のキャリア形成に結びつけるため、Portfolium社の “Student Success” プラットフォームを採用した。同大学は、学生のリテンション(退学防止)、卒業、就職をサポートする方針を進めており、その一環として今回のプラットフォームが導入された。

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同大学は、9割の学生の就職、8割の新入生が大学を続けること、7割の学生が4年で卒業できることを目標とする。学生は、講義で習得したスキルをプラットフォーム上で証明、表示することが可能で、集積した学習成果に対しては、講義やその他の機会を通じて、アセスメントが実施される。

学生がアップロードした学習成果や取得資格は、企業が採用活動において “Student Success Network” と “TalentMatch” の技術を使用してサーチすることもできる。さらに、“Portfolium BadgeLink” を利用することで、学生はマイクロクレデンシャルとデジタルバッジを取得し、eポートフォリオに表示することができる。同大学の学生と教員は、バッジにより学習の軌跡を確認することで、個々に合った学習の見直しなど、大学の卒業、その後のキャリア形成のための一貫したサポートが可能となる。

同大学は、アーカンソー州クラークスビルに位置する4年制大学で、U.S. News & World Report誌のランキングにおいて、米国南部の大学として高い評価を受けている。Portfolium社の “Portfolium” は、世界的に成長著しい学習管理プラットフォームで、既に3600以上の大学や高校で採用されている。

【サービスサイト】Portfolium A Student Success Revolution

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