【日本】特許拒絶理由の引用件数ランキングを発表

日本の株式会社パテントリザルトは、この6月に、同社が独自に選出した大学や研究機関において、2017年の特許申請過程で他社特許への拒絶理由として引用がなされた件数を集計し、企業別の件数を “大学・研究機関 他社牽制力ランキング2017” としてデータの販売を開始した。

調査研究
patent

“大学・研究機関 他社牽制力ランキング2017” のデータを活用することで、企業は、新技術を権利化する際に、阻害要因となる先行技術を多く持つ競合他社の存在を知ることができる。

同データによれば、引用件数トップ3は、産業技術総合研究所、科学技術振興機構、東北大学となっている。引用された特許で一番多かったのは、産業技術総合研究所が「哺乳動物細胞の調節」に関する特許、科学技術振興機構が「トランジスタ及び半導体装置」に関する特許、東北大学が「半乾留バイオマス微粉炭材の製造方法および半乾留バイオマス微粉炭材の使用方法」に関する特許であった。

株式会社パテントリザルトは、東京に拠点を置き、特許分析ソフトウェアの提供などを行う企業である。

【イベントサイト】株式会社パテントリザルト

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