【ピックアップ情報コーナー2018.7.13】

【日本】AIによる課題解決を学ぶ中高生向けの教育研修(株式会社コーピー)、【日本】シニア向けのスマホ活用教材を無償提供(株式会社コアコンシェル)、【日本】ママ対象、プログラミング思考を学ぶプログラミング教室(株式会社Ryeland)、【日本】タブレットでも本格的なプログラミング学習が可能に(株式会社Progate)、4記事を掲載。

ピックアップ
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【日本】AIによる課題解決を学ぶ中高生向けの教育研修

◆日本の株式会社コーピーは、ビジネスパーソンおよびエンジニア向けのAI教育研修事業 “AI Dojo” の、中高生版となる “AI Dojo for Youths” を提供することを発表した。“AI Dojo for Youths” は、8月27日(月)と28日(火)に、東京都内にて実施される。◆

“AI Dojo for Youths” は、AI技術を活用して、先進的な課題解決ができる人材育成を目的とした研修だ。生徒は、本研修を受講することで、AIの歴史と背景、AI技術を用いて実現可能なこと、そして、人間でなければできないことを学び、課題解決能力を身につけられるようになる。

現在、本研修の第一弾として、青翔開智中学校・高等学校の高校1年生を対象に、講義を行うことが決定している。また、同校の生徒が取り組んでいる、人口減少によって生じる社会課題と、課題解決における科学技術の役割という研究プログラムは、本研修の構成や企画にも反映されているという。

株式会社コーピーは、AI技術を用いた様々なサービスを展開している、東京大学発のスタートアップだ。そして、青翔開智中学校・高等学校は、文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の指定校として、デザイン思考を備えた、共創的科学技術系人材の育成を進めている中高一貫校である。

【企業サイト】株式会社コーピー

 
 

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【日本】シニア向けのスマホ活用教材を無償提供

◆日本の株式会社コアコンシェルは、スマートフォン・タブレット教室の教材 “コアコンシェルアプリ” を、無償で提供開始したことを発表した。本教材は、法人・個人を問わず、ノルマなども無いため、誰でも活用が可能だ。◆

“コアコンシェルアプリ” は、主にシニア世代向けに、スマートフォン・タブレットの利用方法を習得させることができる教材だ。教室主催者は、本教材により、端末の実用を習慣づけることで、スマホ利用をなかなか覚えられない・覚えてもすぐ忘れてしまいがちなシニアへの支援を、実現できるようになる。

さらに、本教材は、スマートフォン・タブレット教室だけでなく、書道教室やダンス教室などの空き時間にも、頭の体操として利用することが可能だ。特に、デイサービスやスポーツジムにおいては、本教材を導入することで、自立支援や認知症予防に役立てることができる。

株式会社コアコンシェルでは、学習の機会に乏しいシニア層をサポートするパートナーを、本教材の無償提供を通して、全国で募集している。また、同社は今後、コンシェルジュとして良質なインターネットコンテンツを、シニア世代に向けてサービス展開していくとのこと。

【企業サイト】株式会社コアコンシェル
 
 

【日本】ママ対象、プログラミング思考を学ぶプログラミング教室

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◆日本の株式会社Ryelandは、ママに特化したプログラミング教室 “Ryeland Programming Community (RPC)” の開設を発表した。同教室では、子どもが学校で学ぶのと同じ基本的なプログラミング思考を学ぶことで、子どもに対し適切なサポートができるようになることを目的としている。◆

プログラミング思考とは、プログラムのコードを書くことではなく、意図したことを実現するために、何をどう組み合わせればいいのか考える力のことである。“Ryeland Programming Community (RPC)” では、女性講師の指導のもとでアプリ開発を体験することで、このプログラミング思考を無理なく身に着けることができる。また、プログラミングを就職に活かしたい希望者向けには、IT企業への就職や、在宅でWEB関連の仕事を請け負うための指導を行うアドバンスコースを設けている。

現在、子ども向けのプログラミング教室数は増加を続けており、2020年には小学校でプログラミングが必修化される見込みともなっている。一方で、子どもに一番近い場所にいるママがプログラミングを学ぶ機会は少ないのが現状である。株式会社Ryelandでは、今回のプログラミング教室の開設をきっかけとして、今後もIT学習の場を広げていく予定である。

【企業サイト】株式会社Ryeland

 
 

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【日本】タブレットでも本格的なプログラミング学習が可能に

◆日本の株式会社Progateは、本格的なプログラミング学習ができるサービス “Progate” において、タブレット端末向けの配信が開始されたことを発表した。これにより、パソコンを持っていない環境でも、プログラミング言語の習得が可能になる。◆

“Progate” は、PythonやRuby、JavaScriptなどのプログラミング言語を、ゲーム感覚で楽しく学ぶことができる学習サービスだ。今回、本サービスがタブレットでの利用に対応したことで、教育現場における1人1台のタブレット環境や、プログラミング教育の必修化といった、文教市場の流れに応える形での提供を実現している。

また、中学校・高校向けに “Progate” のコンテンツを無償提供するプランである、“Progate for School” についても、今後はWeb版と合わせて、アプリでの利用が可能になった。さらに、アプリの学習履歴をWebで一元管理できるなど、教員向けのサポート機能も用意されている。

“Progate” は基本無料となっており、Web版と同じ料金体系で、アプリ内課金が用意される予定とのこと。株式会社Progateは今後も、学習コンテンツの拡充をより一層進めながら、プログラミング教育の普及に貢献していくとしている。

【サービスサイト】Progate

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