【日本】大学でドイツ名門スポーツクラブ経営を直接学ぶ

日本の帝京大学は、欧州の名門ブンデスリーガに属するボルシア・ドルトムントと、日本初の学術研究パートナー契約を締結した。これにより、実践的な経験を通じた、スポーツマーケティングを学ぶ機会の創出が可能になる。

人材育成
teikyo

帝京大学は、今回の契約締結により、ボルシア・ドルトムントが持つ、緻密なブランドマネジメントや、スポーツクラブマーケティング、スポンサーシップ論などを、様々な視点から学ぶ講義を実施できるようになった。さらに、一流のプロスポーツチーム及び選手の活動について、理解を深めるために、BVBパフォーマンスセンターの見学や、学生による、幹部・マーケティング担当者へのインタビューを行う機会も設けられる。

他にも、経済学部グローバル人材育成プロジェクトの一環として開始される、ボルシア・ドルトムントプログラム(仮称)では、BVBサッカーイベントの企画運営を、実際に行うアクティブラーニングや、現地のドイツにて受けられる研修などが用意されている。学生はこのプログラムを通して、スポーツ経営のノウハウを、直接学ぶことができる。

本プログラムは、2018年7月から開始される予定だ。ボルシア・ドルトムントは、2005年に経営破たんの危機に陥りながらも、若手育成をはじめとした戦略的な経営手法により、組織再生を実現した、ドイツの総合スポーツクラブである。

【大学サイト】帝京大学

広告 

PAGE TOP