【ピックアップ情報コーナー2018.6.29】

【日本】Pythonによる統計分析を学ぶ新コース(株式会社ビープラウド)、【日本】建設現場の危険を実体験できるVR教育(株式会社積木製作)、【日本】日本のマンガ制作を学べる海外向け講座(株式会社ウイネット)、【イギリス】世界大学ランキングトップ1000を発表、日本の44校がランクイン(QS Quacquarelli Symonds社)、4記事を掲載。

ピックアップ
Pyq

【日本】Pythonによる統計分析を学ぶ新コース

◆日本の株式会社ビープラウドは、オンラインPython学習サービス “PyQ” において、新たに統計分析コースをリリースした。これにより、数学の知識が無くても、Pythonを用いたデータ分析を学び、機械学習などに活かすことができるようになる。◆

“PyQ” は、ブラウザのみでPythonを動作させながら、学習を進めることができるオンライン学習サービスだ。本サービスは、現役のプログラマーが作成・運用する、実践的なカリキュラムを採用しているのが特徴で、Pythonの基本から、Django・スクレイピングまで、様々なコースが用意されている。

今回、リリースされた統計分析コースでは、実務におけるデータ分析で必要となる、便利なライブラリーの使い方を身に付けることができる。そして、実際にライブラリーを活用し、様々なデータから、統計分析を行えるようになるのが目的である。

“PyQ” では、統計分析コースを含めた全カリキュラムを、月額2980円で受講可能だ。株式会社ビープラウドは、Pythonによる、ソフトウェア開発のプロフェッショナル集団として、学習サービスやIT勉強会システムなどを提供している企業。

【コースサイト】PyQ オンラインプログラミング学習サービス

 
 

Vrox

【日本】建設現場の危険を実体験できるVR教育

◆日本の株式会社積木製作は、自社の提供する安全教育ソリューション “安全体感VRトレーニング” から、新たに “建設現場シリーズ” の販売を開始した。今回のシリーズは、専門的な知見と、現場のニーズを取り入れることで、より建設現場に特化した内容となっている。◆

“安全体感VRトレーニング” は、ものづくりの現場に潜んでいる様々な危険を、VRで実体験することで、安全教育を効率よく行うことができるサービスだ。本サービスでは、墜落、落下、挟まれ、火傷などの体験といった事故を体感できるほか、VRと安全体感装置を組み合わせることで、感電などのリアルな痛みまで再現しながら、危険を学ぶこともできる。

今回新たに発売された “建設現場シリーズ” は、建設業界におけるトップ企業の情報提供をもとに、実践的な教育ツールとして開発されたものだ。本サービスでは現在、第1弾コンテンツとして、“可搬式作業台を使用した危険体験” が提供されており、2018年7月以降には、“開口部廻りの危険体験” と、“外部仮設足場の危険体験” もリリース予定となっている。

株式会社積木製作では今後、現行のコンテンツの改善に努めるとともに、eラーニングとVRを融合させた開発も進めていくとしている。

【製品サイト】安全体感VRトレーニング

 
 

mangadrawing

【日本】日本のマンガ制作を学べる海外向け講座

◆日本の株式会社ウイネットは、オンラインスクール “MANABI JOURNEY” にて、“マンガの描き方講座/総合コース” の英語版をリリースした。これにより、日本人プロ講師による添削個別指導を、英語翻訳を通じて世界中で受けられるようになる。◆

“マンガの描き方講座/総合コース” は、初心者からプロマンガ家を目指す人までを対象に、基本的な絵の描き方や、デジタルツールの使い方を解説することで、マンガ制作の基礎を学ぶ内容となっている。本コースの受講者は、講師の個別指導を受けながら、仲間と切磋琢磨して技術を向上させることが可能だ。

今回の英語版のリリースは、海外でも根強い人気を持つ日本のマンガを、読むだけでなく描いてみたい、という人たちに向けたものである。本コースの他にも、“MANABI JOURNEY” では、世界中の学びたい人が集まるオンラインスクールとして、ビジネスやIT、日本の文化などを学べる、各種講座が用意されている。

“マンガの描き方講座/総合コース” の受講料は、英語による添削費用を含めて7万円となっており、受講者は追加費用無しで、無期限にサービスを受け続けることが可能だ。株式会社ウイネットは、教育サービスや教材の提供を行っている企業。

【コースサイト】MANABI JOURNEY

 
 

topuniversities

【イギリス】世界大学ランキングトップ1000を発表、日本の44校がランクイン

◆イギリスのQS Quacquarelli Symonds(QS)社は6月に、世界の大学をランク付けした “QS World University Rankings 2019” を公表した。同社は、高等教育機関の世界的な調査会社で、2004年以来毎年、世界の大学についてのランキングを発表している。◆

“QS World University Rankings 2019” は、世界85か国における上位1,000大学をランク付けしたのもので、この中には日本の大学44校も含まれている。世界首位がマサチューセッツ工科大学、アジア首位はシンガポール国立大学(11位)で、日本の大学で最上位は東京大学の23位となった。

前年のランキングと比較すると、日本の大学は順位を上げたのが17校、横ばいが15校、順位を落としたのが11校となっており、新規ランクインは京都工芸繊維大学1校であった。ランキングを見ると日本の大学の評価は良好と言えるが、ランクインした44校のうち27校が “Academic Reputation” (学術関係者からの世評)、37校が “Citations per Faculty”(教員一人当たりの被引用数)でランクを落としている。

QSは、2016年度に5,400万件以上のアクセス数を記録した世界大学ランキングの他にも、専攻分野別世界大学ランキング、地域別大学ランキング、高等教育システムランキング、就職力ランキング等を公開している。

【ランキングサイト】QS World University Rankings 2019

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