【ピックアップ情報コーナー 2018.4.20】

【日本】一人でどんどん学べる子供向けプログラミング学習(株式会社学研プラス)、【日本】ICTリテラシーを学ぶ小学生向け出張授業(FULMA 株式会社)、【日本】国立大学でeラーニング科目の導入が開始( サイバーユニバーシティ株式会社、国立大学法人佐賀大学)、【日本】英語4技能のオンライン学習サービス(株式会社EduLab、株式会社NTTドコモ)4記事を掲載。

ピックアップ
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【日本】一人でどんどん学べる子供向けプログラミング学習

◆日本の株式会社学研プラスは、自社が提供する、熱中できるまなびのポータルサイト “学研ゼミ” にて、プログラミングの基礎を学べる、オンラインサービス “ポコタス★D” をリリースした。本サービスは、将来どの言語を扱うことになっても役立つよう、プログラミングに必要な概念を、自然と身に付けられる内容になっている。◆

“ポコタス★D” は、冒険ストーリーを楽しみながら、将来にわたって役立つプログラミングが学べる、自習型の学習サービスだ。本サービスは、難しいプログラミング言語ではなく、ビジュアル的にわかりやすい、ブロックプログラミングを採用しているため、楽しくカリキュラムをクリアしながら、成功体験を積み重ねることができる。

また、本サービスでは、子供が興味を持てるゲームづくりを目的としており、マウスの操作だけで、簡単にゲームを動かすことが可能だ。さらに、チュートリアルも用意されているため、基本的な使い方を覚えれば、一人で学習を進めていくことができるようになっている。

価格については、無料で学べる “エピソード0” と、1200円で買い切り型の “エピソード1”(月額費用は発生しない) が用意されている。エピソード1では、カリキュラムモードの他に、自由に創作活動ができる、フリーモードも利用が可能になる。

【サービスサイト】ポコタス★Do
 
 

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【日本】ICTリテラシーを学ぶ小学生向け出張授業

◆日本のFULMA 株式会社は、文京区立青柳小学校の授業にて、ICTリテラシー講座を行ったことを発表した。今回の講座は、普段実施している小学生向け教育プログラム “YouTuber Academy” よりも、ネットを使いこなす力に特化した内容となっている。◆

FULMA 株式会社は、今回実施したICTリテラシー講座において、情報を得る側として必要な技術を、実際に手を動かしながら体感させることに注力したという。さらに、子供たちが一方的に話を聞くだけでなく、能動的に取り組めるよう、グループワークなどの工夫を、多く取り入れたとしている。

内容については、iPadでネット検索をしながら、情報の取捨選択を学んだり、個人情報流出の危険について、クイズ形式で考えるなど、実用的な知識を楽しく学習できるものとなった。また、講座に参加した小学生からは、教わったことを活かしたら簡単に調べ物ができた、ネットは便利だけれどよく考えて使わなければと思った、といった感想が寄せられた。

FULMA株式会社は、Youtuberになりたい子供のために、動画配信を安全に楽しく学べる、“YouTuber Academy” を運営している企業。“YouTuber Academy” では現在、小学校を対象とした、ICTリテラシー講座の出張授業を受け付けている。

【教育プログラムサイト】YouTuber Academy

 
 

cyber

【日本】国立大学でeラーニング科目の導入が開始

◆日本のサイバーユニバーシティ株式会社は、佐賀大学と、自社の運営する通信制大学である、サイバー大学との間で、単位互換協定を締結したことを発表した。サイバー大学は、クラウド化された学習管理システムにより、場所や端末を選ばない学習を提供している4年制大学だ。◆

佐賀大学とサイバー大学の協定締結によって、佐賀大学の学生は、2018年度秋学期より、サイバー大学が提供する、60以上のeラーニング科目の中から、希望する科目を履修し、習得した単位を、卒業要件に算入できる。また、サイバー大学のeラーニング授業は、時間と場所を選ばす受講可能であり、学生は現行のカリキュラムの授業時間などに影響されることなく、学習機会を増やすことが可能になる。

これまでも、佐賀大学は、eラーニングコンテンツの拡充や、地域とのコンテンツ共創に取り組んできた。そして今回の締結により、専門分野だけではなくリベラルアーツ分野においても、教養科目及びIT・ビジネス系専門基礎科目のeラーニングによって、カリキュラムの拡充を実現するという。

現在、サイバー大学では、2000人近い学生が、インターネットを通して学習をしており、そのうちの多くは、20代から40代の現役社会人であるという。サイバーユニバーシティ株式会社は、サイバー大学の運営の他に、クラウド型eラーニングシステムなどの開発も行っている企業。

【大学サイト】通信制大学 サイバー大学

 
 

Edulab

【日本】英語4技能のオンライン学習サービス

◆日本のエドテック企業である株式会社EduLabは株式会社NTTドコモと共に、学校向けのオンライン英語学習サービス “English 4skills” を、2018年4月2日より提供開始した。これは、学校において、生徒が英語4技能を習得し、教師が各生徒の実力や学習状況を把握するサポートとなるサービスである。◆

“English 4skills” では、デジタル教材を使って、スマートフォン、タブレット、パソコンなどを使って、4技能それぞれにおいて生徒のレベルを判断し、効率的な学習を進めることができる。各技能、約20分のレベルチェックテストを行い、その結果が即時に判定され、フィードバックに従った各自のトレーニングメニューが作成される。

2020年度から導入予定の “大学入学共通テスト” では、英語を読む・聞くだけではなく、話す能力、書く能力が求められる。同サービスでは、“話す” 課題はパソコンやタブレットに向かい英文を読み上げ、“書く” 課題は回答をキーボードから入力すればよい。

教師も生徒の学習進度管理がしやすく、生徒に対して個別課題の送信や、オンラインで提出されたライティングの添削もできる。また、一斉授業において利用できるワークシート付動画も用意されていたり、入試に必要な英語検定試験の情報を検索したりすることも可能だ。

【企業サイト】株式会社EduLab

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