【日本】電話相談サービスで大学中退者の削減を目指す

日本の株式会社ジェイックは、大学・大学院在学中の学生を対象に、大学中退についての相談を受け付けるサービス “大学中退相談コンシェルジュ” を、2018年4月10日より提供開始している。

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“大学中退相談コンシェルジュ” では、学生からの相談に対し、専門の相談員が、電話または対面カウンセリングで対応する。電話での相談サービスは、業界初の試みであるという。また5月以降はチャットによる相談サービスも追加し、学生にとってより相談しやすい環境を整えていくことを予定している。

現在、年間7万人を超える学生が、大学に馴染めない、入学後に勉学への意欲を失ったといった理由や、経済的な事情により、大学を中退していると言われている。残念なことに、これらの学生のほとんどは、専門家に相談することなく、中退を決めているという。同社の相談サービスは、気軽に専門家に相談することのできる機会を提供することで、中退者の減少を目指していく。2020年度からは、大学の中退率も情報公開対象となる見込みである。

株式会社ジェイックは、20代向けの就職支援事業を展開する企業。これまでにも、大学中退者の就職活動を支援するサービス “セカンドカレッジ” で、100名以上の大学中退者への支援を行っている。

【企業サイト】株式会社ジェイック 大学中退相談会

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