【ピックアップ情報コーナー 2018.3.29】

【アメリカ】ダイバーシティ理解をVR 研修で(Dragonfly Consultant 社)、【日本】クラウド上のビッグデータ活用を学べる入門コース(クラウドエース株式会社)、【日本】社会体験アプリにスシローが出店(株式会社キッズスター)、【日本】子育て世代を対象に食育学習アプリ(株式会社スキーマ)、4記事を掲載。

ピックアップ
Dragonfly

【アメリカ】ダイバーシティ理解をVR 研修で

◆アメリカの Dragonfly Consultant 社は、インパクトが強く持続性のある変化をもたらすために、性差別や偏見を示す行動を体験する、バーチャルリアリティによってダイバーシティを理解する “VR Diversity Workshop” を開発した。VR利用により、受講者は自分とは異なる人の立場で生きる体験をして、その立場の感情を感じることとなる。◆

“VR Diversity Workshop” は、現在、企業など組織にとって大きな問題である、ダイバーシティ(多様性)とインクルージョン(社会的一体性)を理解し、差別や偏見をなくすための研修として、開発された。このような理解を育成できない企業では、離職率や転職率が高く雇用に多くの経費がかかり、モラルの欠如から、生産性や業務改善などは低くなっているという。

NativeVR 社の協力によって制作されたワークショップは、性別による異なる考え方を現実の職場で経験するように提供し、受講者は様々なダイバーシティを身をもって理解していく。さらにワークショップは組織に合わせてカスタマイズ可能で、受講者は、個人レベルでの体験、グループダイナミクスの影響を認識しグループとしての行動をどのように自ら規制していくか、また企業全体としても考えていく。

Dragonfly Consultants社は、管理職に対するコーチングや組織的変革などリーダーシップ能力開発に対する幅広いサービスを提供する。

【企業サイト】Dragonfly Consultant INCLUSION AND DIVERSITY

 
 

Cloud-ace

【日本】クラウド上のビッグデータ活用を学べる入門コース

◆日本のクラウドエース株式会社は、“Google Cloud Platform” 認定トレーニングメニューにおいて、データと機械学習領域での、トレーニングコースを提供開始した。これにより、“Google Cloud Platform” の公認トレーナーから、機械学習についてのトレーニングを、受けることができるようになる。◆

“Google Cloud Platform Fundamentals: Big Data & Machine Learning コース” は、“Google Cloud Platform” のビッグデータ機能について、学ぶことができる入門コースとなっている。本コースは、機械学習や人工知能の利用において、未だに技術的なハードルが存在し、ビジネスへの適用が進んでいない現状を受けて、提供が実施されたものだ。

そして、今回提供される入門コースに続いて、4月以降には、中級~上級コースとして、データ処理システムの設計と構築を習得するコースや、信頼性と効率に優れたソリューションの構築を学ぶコース、アプリケーション開発の概念とベストプラクティスを学習するコースが、それぞれ追加される予定だ。

クラウドエース株式会社は、“Google Cloud Platform” の導入支援や、運用サポート、システム開発を行っている企業である。同社では、同プラットフォームにおいて、インフラストラクチャ分野などのコース追加も、実施していくとしている。

【サービスサイト】Google Cloud Platform トレーニングサービス

 
 

kidsstar

【日本】社会体験アプリにスシローが出店

◆日本の株式会社キッズスターは、自社提供の社会体験アプリ “ごっこらんど” において、新規パビリオンとして、“スシローのおすしやさんごっこ” をリリースした。本コンテンツは、株式会社あきんどスシローの協力・監修によって、実現したものだ。◆

“ごっこらんど” は、子供のなりきり・ごっこ遊びを通して、様々な社会体験ができる無料アプリだ。今回、新たに追加された “スシローのおすしやさんごっこ” は、回転すしの店員になりきるだけでなく、寿司ネタの漁獲体験まで可能な、食育の要素も盛り込まれたコンテンツとなっている。

他にも、本アプリでは、“ケーキやさんごっこ” や、“サービスステーションごっこ” など、多岐にわたる業種・業態の企業が、ゲーム内で出店している。企業は、こうした出店を行うことで、子供に社会体験を提供しながら、ブランディングや、新商品の販促につなげることが可能だ。

本アプリは、既に220万のダウンロード数を達成しており、月間利用者のうち、リピーターは83% にものぼるという。株式会社キッズスターは、家族で楽しめるデジタルアトラクションや、知育アプリの提供を行っている企業。

【企業サイト】No.1 社会体験アプリ「ごっこランド」

 
 

schema

【日本】子育て世代を対象に食育学習アプリ

◆日本の株式会社スキーマは、働く父親と母親を対象とする食に関する無料ラーニングアプリ “ぐるぷら ?グルメプラネット ぼくらの地球はどうなる?!” を、2018年3月にリリースした。同アプリは、子育てと仕事を両立しようとする忙しい保護者に、食育について楽しく学ぶ機会を提供する。◆

“ぐるぷら ?グルメプラネット ぼくらの地球はどうなる?!” は、株式会社 NTT ドコモのダイバーシティ推進ワーキンググループ活動における企画をもとに、同社が開発したアプリである。アプリを使って、通勤や家事のすき間時間を利用して、手軽なクイズ形式で、食育の知識を学習できる。

用意されているクイズは、5ジャンルで全240問。ソーシャルラーニングサービス “タタタタッタッタッター” を使用することで、個性的なキャラクターや音楽などを楽しみながら、ゲーム感覚で学習を進めていくことができる。

また、ドコモが提供する “dグルメ” と連携させることで、レシピやサービスの詳しい検索も可能だ。株式会社スキーマは、今後も “ぐるぷら” で、子育てワーキング世代対象のサービスを展開する予定という。

【アプリサイト】ぐるぷら ?グルメプラネット ぼくらの地球はどうなる?!(iOS)
        ぐるぷら ?グルメプラネット ぼくらの地球はどうなる?!(Android)

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