【日本】健康経営ソリューション実証研究開始

日本の株式会社バックテックは、産業医科大学と共同して、腰痛対策アプリ “ポケットセラピスト” を使った腰痛予防対策の効果実証を開始した。この実証は、腰痛対策アプリとして、京都大学大学院医学研究科が最先端の医学に基づいて設計した “ポケットセラピスト” を利用、各企業が取り組んでいる健康経営を支援することを目的とする。

産学連携
pocket-therapist

この腰痛予防対策の効果実証は、同社と産業医科大学産業生態科学研究所産業保健経営学研究室とが協同し、コニカミノルタ株式会社及びグラクソ・スミスクライン株式会社において実証研究に参加する従業員希望者を募り、無作為化比較試験によって行っていく。

“ポケットセラピスト” は、腰痛タイプ判定アルゴリズムによって、利用する個人個人に最適な対策を提案してくれる。利用者は、職場からでもチャットを通じて、腰痛について医学療法士に相談したり指導を受けたりすることも可能だ。実際に既に導入している企業からは、このアプリによって、腰痛が軽くなる、ストレス状態が低下する、睡眠が改善されるなどの結果が出ているという。

株式会社バックテックは、2014年に、京都大学主催の起業家養成プログラムとして結成され、2016年に株式会社設立、医療とテクノロジーを融合して健康をサポートするサービスを提供する。

【企業サイト】株式会社バックテック

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