【ピックアップ情報コーナー 2018.3.8】

【日本】急成長を続ける受験生応援メディア(株式会社パンタグラフ)、【日本】ゼロからRPAを学べる研修サービス(RPA テクノロジーズ株式会社)、【日本】日本の知育アプリがアメリカで銀賞受賞(株式会社花まるラボ)、【日本】読譜力が楽しく身に付くデジタル音楽教材(ヤマハ株式会社、株式会社教育芸術社)、4記事を掲載。

ピックアップ
pantograph

【日本】急成長を続ける受験生応援メディア

◆日本の株式会社パンタグラフは、自社が企画運営している、受験応援メディア “受験のミカタ” が、月間120万PV を突破したことを発表した。本メディアは、2017年1月に、月間60万PVを達成して以来、高校生の間で急速に浸透を続けている。◆

“受験のミカタ” は、受験問題の解き方や、勉強方法の秘訣などを、現役大学生がわかりやすく解説する、大学受験生応援メディアだ。本メディアでは、受験を控えた高校生を細かく分析することで、受験勉強に必要となる情報や、受験生が悩みがちなポイントなど、ニーズに特化したオリジナルコンテンツを提供している。

同社は、本メディアの強みとして、スマートフォンからのアクセスを、最優先にしていることを挙げている。これは、スマートフォンを片手に勉強している受験生の割合が、全体の75% 以上を占めているという、利用状況を反映したものだ。また、本メディアでは、定期的なアンケートの実施と、その結果発表も行っているため、様々な受験生の動向を、チェックすることが可能となっている。

他にも、本メディアでは、受験生をターゲットとした、企業タイアップも推進しており、サービスに合わせた企画を行っている。株式会社パンタグラフは、Webマーケティングや、コンテンツマーケティングなどを手掛けている企業。

【企業サイト】株式会社パンタグラフ

 
 

RPA

【日本】ゼロからRPAを学べる研修サービス

◆日本の RPA テクノロジーズ株式会社は、株式会社 MAIA と共同で、RPA(Robotic Process Automation・ロボティック・プロセス・オートメーション) エンジニアを育成するための、研修プラットフォーム “RPAラーニング for Business” をリリースした。本プラットフォームは、日本国内で2万体のロボット導入実績を持つ、RPAツール “BizRobo! Basic” を教材に使用する。◆

“RPAラーニング for Business” は、画面やイラスト、動画によって、誰でも簡単に RPA のエンジニアリングを始められる、研修プラットフォームだ。本プラットフォームは、株式会社ブイキューブが提供する、LMS サービス “V-CUBE ラーニング” を採用しているため、学習場所や専用ソフトを必要とせずに、いつでもどこでも RPA を学ぶことができる。

現在、日本国内の先進企業では、労働生産人口の不足に対処するため、RPA の導入を進めている。しかし、RPA の導入を進める上で必要なロボットである、デジタルレイバーを開発する RPA エンジニアの不足があり、導入が進んでいない状況がある。そこで、本プラットフォームでは、こういった課題を解決するために、プログラミング未経験者でも、簡単に習得することが可能な、学習コンテンツを提供している。

価格は、受講者が5名までのライトプランが月額20万円、10名まで受講できるスタンダードプランが月額40万円となっている。RPA テクノロジーズ株式会社は、ロボットによる様々な業務代行を実現する、RPA サービス “BizRobo!” を提供している企業。

【コースサイト】RPAラーニング for Business

 
 

think2app

【日本】日本の知育アプリがアメリカで銀賞受賞

◆日本の株式会社花まるラボは、同社開発の児童向け思考力育成アプリ “Think!Think!” が、アメリカの子供向けコンテンツ評価機関が毎年開催する “Parents’ Choice Award 2018” アプリ部門で、銀賞を受賞したと発表した。この賞は、子どもを対象とする玩具、本、アプリ、教育者、科学者、親、そして子ども自身が評価主体となDVD、ウェブサイトなとから価値あるものを選出する賞で、すでに40年の歴史を持つ。◆

受賞したアプリ “Think!Think!” の特徴は、子供たちがゲーム感覚で楽しみながら、抽象的な思考力を身につけることができる点だ。厳選した40種類8000題以上の高品質な問題に無料で取り組める。教育者、科学者、保護者、実際に利用する子どもたちによって、賞の評価は行われている。

東40種類8000題以上の高品質な問題を繰り返し解くことで、子どもたちは従来のような紙面での学習では難しかった、空間認識、平面図形、試行錯誤、論理、数的処理のセンスが磨かれる。そして、ゲームのデザインは子供にも操作しやすいシンプルなもので、音楽も集中力を妨げないものが使われている。その一方で、ゲームの時間は1日3プレーで10分までになっており、やり過ぎ防止かつまたやりたいと思わせる設定になっている。

今回、日本のアプリとしては唯一の受賞となったという。同社では、小学校1年生および2年生を対象とした思考力育成の研究授業を週に1回開催し、その授業の経験を教材に活かしている。

【アプリサイト】思考センス育成教材 Think!Think!

 
 

KYO-GEI

【日本】読譜力が楽しく身に付くデジタル音楽教材

◆日本のヤマハ株式会社は、株式会社教育芸術社が企画・発売する、デジタル教材 “Music Edutainment Application 楽譜が読めるようになる! Vol.1 ~リズムトレーニング~”において、企画協力と制作を行ったことを発表した。本教材は、2018年3月16日より、全国で取り扱い開始予定となっている。◆

“Music Edutainment Application 楽譜が読めるようになる! Vol.1 ~リズムトレーニング~” は、小学校・中学校・高校の音楽授業で、毎回10分活用するだけで、楽譜を読む力を身に付けられるデジタル教材だ。本教材は、個別学習だけでなく、大型モニターを利用することにより、クラス全体で学習を深めることもできる。

本教材では、一定の拍でリズムを打つビートトレーニングと、様々なリズムパターンで楽譜を読むリズムリーディング、そして、身に付いた読譜力で演奏を楽しめるリズムアンサンブルの、3つのトレーニングを行なうことが可能だ。また、音符や拍子、強弱記号などを、キャラクターが分かりやすく解説してくれる、楽典についての動画も14点収録されている。

ヤマハ株式会社では、本教材の他にも、学校向けの音楽教育ソリューションとして、“Smart Education System” の展開を行っている。同社は今後、新しい時代の音楽教育を、楽器やネットワーク機器、クラウドサービスなどを含めて、サポートしていくとのことだ。

【教材サイト】Music Edutainment Application 楽譜が読めるようになる! Vol.1 ~リズムトレーニング~

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