【日本】貨物事故防止をスマホで手軽に学習

日本の三井住友海上火災保険株式会社は、物流事業者の従業員を対象に、スマートフォン向けリスク感知能力養成アプリ “リスクハンター” の提供を開始した。本サービスは無料で利用可能なため、貨物事故防止について、手軽に学習することが可能だ。

人材育成
riskhunter

“リスクハンター” は、360度カメラで撮影した倉庫内の映像から、危険がある場所を探し出し、画面をタッチしていくことで安全管理を学べる、スマートフォン向けアプリだ。本サービスを利用することで、作業時の危険に関する気づきを習得しながら、リスクに対する具体的な事故防止策を、確認することができる。

近年では、労働力の不足を背景に、非熟練労働者やアルバイト従業員が増加しているため、貨物事故の防止は、企業の安全管理者にとって、重要な課題となっている。そこで、本サービスでは、従業員のリスク感知能力を高めるだけでなく、管理者が、各従業員の学習状況を、確認することも可能となっている。

また、同社では、企業に注意ポイント解説書を提供することで、詳しい事故防止策に関する、知識の定着をサポートしている。さらに今後は、トラックへの貨物の積み込み時や、フォークリフト作業中などの、リスク軽減ニーズにも対応していくとのことだ。

【サービスサイト】マリンナビ:貨物保険リスクハンター(リスク感知能力養成アプリ)

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