【日本】資格取得しても仕事に就けない資格難民の実態

日本の「メディア関係者のためのトレンド情報ポータル」サイトであるトレンド総研は、就職・転職のために資格を取得したものの、その資格を活かした職業に就けていない資格難民について、実態を調査し、結果を公開した。さらに、本調査では、資格難民に陥らないための、ポイントについても紹介をしている。

調査研究
trendsoken

トレンド総研は、有効求人倍率が高水準にある、現在の日本の環境においても、資格を活用した就業が未だに困難である現状に注目して、資格難民と呼ばれる人達を対象に、資格とキャリアに関する意識・実態調査を実施した。その結果、条件に合う募集が無かった、競争率が高かった、未経験者だから不利だった、などが、就職を難しくしている要因であることが、明らかになった。

そして、就業を見据えた資格取得において、重要なことは何かを、資格難民に聞いたところ、就業までサポートしてもらえるスクール・講座を選ぶこと、そして、仕事を続けながら資格の勉強をすることが、大切だと思うという回答が多く寄せられた。また、専門家は、資格取得を目指す際には、教育訓練給付制度を活用できるかどうか、確認するべきであると述べている。

他にも、本調査では、マーケットを見据えた資格取得や、講座の選び方についてもまとめている。トレンド総研は、主に生活者のライフスタイルや、消費動向などを調査・研究することで、マーケットの活性化に貢献することを目的としている。

【関連サイト】トレンド総研

広告 

PAGE TOP