【ピックアップ情報コーナー 2017.12.21】

【アメリカ】人材サービス企業の大学生対象スカラシップ(LiveCareer社)、【日本】オンライン介護研修サービスが多言語対応(株式会社メディパス、株式会社オーボックス)、【日本】アメリカの大自然でアルバイト体験(国際教育交換協議会日本代表部)、【日本】アニマル・リテラシー資料ダウンロード販売開始(一般社団法人アニマル・リテラシー総研)、4記事を掲載。

ピックアップ
LiveCareer

【アメリカ】人材サービス企業の大学生対象スカラシップ

◆アメリカのLiveCareer社は、2018年の “The Education Opportunities Scholarship(教育機会奨学金)” 応募受付を開始したことを発表。この奨学金は3名を対象として、学生の学費や生活費をサポートするために、1500ドルが提供される。同社は、奨学金を得た学生が、就職に向けてしっかり準備していくことを望んでいる。◆

“The Education Opportunities Scholarship” は、応募者が提出する200語~800語のエッセイによって選抜される。エッセイの内容は、応募者が就職時に自信を持って語ることができる、勉学における成績、仕事の経験、課外活動などについてである。応募条件は、2018年4月時にアメリカの大学に正課生として在籍する学生であることだ。

この選考方法は、人材サービス企業である同社の業務内容に基づいている。同社は、これまで多くの求職者の履歴書やカバーレターなど、就職活動をサポートしてきている。具体的には、求職者が応募書類において、自分のユニークな体験や業績を最大限に表現することによって、早く簡単に望む就職を可能にするサポートである。

同社は、国際的な就職サービスウェブサイトを運営。2005年以来、1000万人以上に対して、できるだけ早く適切な仕事に就くために、キャリア形成、履歴書、面接などをサポートしている。

【奨学金サイト】Education Opportunities

 
 

medipass

【日本】オンライン介護研修サービスが多言語対応

◆日本の株式会社メディパスは、介護の知識や技術を学びたい人に向けたクラウド型介護動画研修サービス “メディパスアカデミー介護” を2017年12月1日より開始した。これは、同社の動画研修セービスを、株式会社オーボックスが提供する “マナビタ!” と統合することによって、eラーニング機能を付加し、多言語対応も可能になったサービスである。◆

“メディパスアカデミー介護” の特徴は、専門家による分かりやすい800本以上の動画を見て、介護の基礎から応用までを学べる点だ。今回は、1000以上の介護事業者に利用されている “マナビタ!” と統合したことで、コンテンツ数の増加や理解度を確認できるEラーニング機能が利用可能になった。

また、新人から管理職まで個別のカリキュラムを作成して学習進度の管理をしたり、各事業所オリジナルの動画をアップロードしたりなど、コストを抑えながら高い研修効果が得られる。さらに、法人のみならず個人での利用も可能だ。

また、将来の外国人介護職員増加に対応するために、日本語だけではなく、英語、中国語、ベトナム語などの多言語で講座を提供。国内での教育だけではなく、すでにベトナムの技能実習生教育機関において、活用されている。

【サービスサイト】メディパスアカデミー介護

 
 

CIEE

【日本】アメリカの大自然でアルバイト体験

◆日本の国際教育交換協議会日本代表部は、2017年夏に、アメリカモンタナ州グレーシャー国立公園のロッジにて、アルバイトをするプログラム “サマー ワーク&トラベル” を実施した。そして今回、本プログラムで、貴重な体験をした参加者からの、感想とメッセージを公開した。◆

“サマー ワーク&トラベル” は、全世界から集まった大学生が、一緒に生活・アルバイトすることで、アメリカの文化体験のみならず、参加者同士の国際交流をすることができる、アメリカ政府認定のビザプログラムだ。本プログラムは、1969年から実施されており、毎年2万人の大学生が参加している。

そして今回、2017年の夏に、本プログラムを体験した参加者からは、一生の宝となる友達や思い出を作ることができた、様々な人から各国の文化を学べた、といった回答が寄せられており、82% の参加者が、満足だったと評価している。一方で、上司から理不尽な指示を受けることがあった、体力的にきつかった、などの不満点もいくつか見られた。

また、現在は、2018年の夏に向けた、本プログラムの説明会を開催している。国際教育交換協議会日本代表部は、ボランティアなどの海外体験プログラムや、TOEFLテストに関する活動に、取り組んでいる団体である。

【団体サイト】国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部

 
 

Alri

【日本】アニマル・リテラシー資料ダウンロード販売開始

◆日本の一般社団法人アニマル・リテラシー総研(ALRI)は、人間と動物が関わる場所で活動する人たちに向けて、動物との関わりについて、資料のダウンロード販売を、2017年11月より開始した。これは対象となる人々に、人間と動物の関係、動物福祉など動物との関わりについて、正しい知識を提供することを目的とする。◆

これまで、動物についての課題は動物愛護の視点から語られることが多かった。しかし、食用あるいは実験用動物、アニマル・セラピーの課題、動物による被害など、動物についての一般教養として必要な情報は、社会にあまり普及していなかった。今回、ウェブサイト上で電子書籍形式販売される資料の特徴は、アニマル・リテラシーとして、国際的に発信されている正確で根拠ある情報を日本語で提供する。

このサイトを利用することで、動物の愛護活動やアニマル・セラピーなど動物を扱う仕事をしている人や、研究者はもちろん、一般の人も動物についての知識を学ぶことができる。

ALRIは、アニマル・リテラシーに関して、資料等の翻訳、ダウンロード販売、講演会通訳、イベント企画など、リテラシー向上のための情報提供やコンサルティングサービスを行う。

【団体サイト】一般社団法人アニマル・リテラシー総研

広告 

PAGE TOP