【ピックアップ情報コーナー 2017.12.14】

【アメリカ】教育行政機関によって認定されたキャリアプログラム(New York Institute of Career Development)、【日本】交通歴史資料のweb公開を目指して支援を募集中(公益財団法人交通文化振興財団)、【日本】仕事のストレスをアプリで測定(株式会社 DUMSCO )、3記事を掲載。

ピックアップ
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【アメリカ】教育行政機関によって認定されたキャリアプログラム

◆アメリカのNew York Institute of Career Development(NYICD)は、同校の提供する全てのオンラインコースが、New York State Education Department(ニューヨーク州教育担当行政機関NYSED)によって、州政府機関の基準に達する内容であることが認定されたことを発表。◆

NYSEDは、同校のキャリア開発コースについて厳密な検査を行って、すべてのコースが、同機関が定める基準に達する、もしくはそれ以上の内容であるとの結論に至った。受講者が多い、資格試験対策を目的とする、調剤技師コース、医療事務コースなども含まれる。

NYICDは、従来の高等教育やキャリアに必要な資格教育に対する、新たな選択肢としてオンライン教育を提供する。手頃な価格の、結果を重視するキャリアトレーニングプログラムである。また、学習者にとって、ストレスなく受講しやすいオンライン教育を目指している。

ニューヨーク州政府の教育行政を担当するNYSEDは、教育内容や教務、業務内容、学校運営などを、定期的に調査している。また、公立学校や、全国共通テスト、高等教育、文化施設、資格認定などを管轄している。

【NYICDサイト】New York Institute of Career Development

 
 

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【日本】交通歴史資料のweb公開を目指して支援を募集中

◆日本の公益財団法人交通文化振興財団では、明治から現在までの、交通に関わる歴史資料をweb上で公開し、後世へ継承するため、クラウドファンディングにて支援を募っている。このプロジェクト「明治からの膨大な交通に関わる歴史資料を公開し後世に残す」は、READYFOR 株式会社のクラウドファンディングサービス “READYFOR” にて実施中だ。◆

公益財団法人交通文化振興財が実施する本プロジェクトは、同財団が所蔵している、鉄道や自動車、航空機などに関する歴史資料を、デジタルアーカイブとして公開するためのものだ。また、資料公開後も、毎年新しいデータの追加を行い、学術目的から一般趣味まで、幅広い用途で利用可能にする予定となっている。

現在、デジタル化が進められている資料は、交通の技術だけでなく、街の歴史や人々の営みなどの、文化事象を物語るものでもあるという。中には、神戸の街を、昭和28年と昭和58年で定点撮影した写真も残っており、阪神大震災によって、大きく変化した街の記録なども含めて、気軽にアクセスできるデジタルアーカイブを、目指しているとのこと。

本プロジェクトの募集締切は、2017年12月22日までとなっており、支援は一口3000円から受け付けている。公益財団法人交通文化振興財は、交通関係歴史資料の調査・保存、及び博物館施設の運営を行っている、公益財団法人だ。

【財団サイト】公益財団法人交通文化振興財団

 
 

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【日本】仕事のストレスをアプリで測定

◆日本の株式会社 DUMSCO は、自社の提供するストレス測定アプリ“ストレススキャン”において、職場環境についてのアンケートを実施し、その調査結果を、回答者のストレス数値と共に発表した。“ストレススキャン”は、スマホカメラに指先を当てるだけで、自分のストレスをチェックできるアプリだ。◆

株式会社 DUMSCO は、アンケートの中で、今の仕事の内容はどのくらい好きか、という質問を行った。その結果、今の仕事が好きだ、と答えたグループと、どちらかというと好きではない、と答えたグループの間には、ストレス数値の差はほとんど見られなかった。ところが、仕事が好きではない、と答えたグループでは、ストレスの数値が途端に高まり、中でも、男性においてその傾向が大きく見られた。

また、仕事場についての質問で、家が仕事場であると答えた回答者のうち、男性のストレス数値が、全体で最も低かったのに対し、家で働く女性は、他のグループに比べて最も高い数値を出していた。この結果からは、性別によって気持ちの切り替え方に差がある、あるいは、家事と重なることで、より多くのストレスを溜めている、などの可能性が考えられるという。

株式会社 DUMSCO は、同アプリの他に、“受験ストレス判定” や、“血管年齢測定” などの配信も行っている企業。同社は、ストレスマネジメントにおいて大切なことは、自分のストレスとなる要因と、ストレスを軽減させる要因の、両方を見つけることだとしている。

【アプリサイト】スマホアプリ「ストレススキャン」

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