【カナダ】大学の美術・考古学博物館をデジタル化

カナダの Lucidea 社は、ミズーリ―大学の美術・考古学博物館が、同社のソリューションである “Argus” を導入、博物館のポータルサイトを一般に公開していることを発表した。“Argus” は、博物館のコレクション管理のためのソフトウェアである。

ウェブサービス
Argus

“Argus” を導入して、同博物館は、すべてのコレクションをデジタル画像化し、研究者やスタッフ、学生はもちろんサイトにアクセスする誰もが検索することができるデータベースを公開することができた。サイトを訪れた人は、作品の画像を見るだけではなく保存したり情報を得ることもできる。

博物館では、このポータルサイトによって、6千年に及ぶ美術の歴史をサイト訪問者に提供し、コレクションすべてにアクセスすることが可能になったと、説明する。ポータルサイトは、まずテストユーザーの利用から、公開が始まった。博物館のスタッフは、大学の IT 部門のスタッフや同社のサービスチームをを頼ることもなく、テストユーザーからのフィードバックをもとに、改良を加えた。“Argus” の仕様が、フレクシブルでユーザーフレンドリーに設計されているからだという。

Lucidea 社は、コレクションや所蔵図書、保管文書などを管理するためのソリューションを、図書館や美術館、博物館、法律事務所、政府機関などを対象に、国際的に提供している。

【博物館サイト】Museum of Art and Archaeology University of Missouri
【企業サイト】Lucidea

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