【ピックアップ情報コーナー 2017.11.21】

【日本】投稿した物語によって相互交流するサイト(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント)、【日本】1964年の渋谷を学生がVRで再現(バンタンゲームアカデミー)、【日本】小学校英語指導をサポートするアプリ(ソフトバンク コマース&サービス株式会社)、【日本】大学入試の志望校検索サイトがリニューアル(株式会社JSコーポレーション)、【日本】学生の活動をライフログで共有(株式会社サマデイ)、5記事を掲載。

ピックアップ
monogatary

【日本】投稿した物語によって相互交流するサイト

◆日本の株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、物語を書いて投稿することができる、ストーリーエンタテインメントプラットフォーム “monogatary.com (モノガタリードットコム)” を開始した。これは、物語の作り手・読み手双方が交流を通して、積極的に創作活動を盛り上げていく環境を提供していく。◆

“monogatary.com” の特徴は、サイトに投稿された物語に対して、それを読んでコメントする、イメージに合う表紙を描くなどの交流が可能になっている点だ。他の多くの小説投稿サイトとは違い、物語のお題が決まっていることで、初心者でもテーマに沿って書き進めやすいとする。

このサービスでは、会員登録をせずに利用すると制限があり、投稿された物語の閲覧と感情ボタンを押すことのみが可能。会員登録をすれば、物語や表紙の投稿、物語や表紙へのコメントやおすすめポイントをつけることができ、そうした活動がランキングされる。他のユーザーをお気に入りに登録したり、閲覧中の物語にしおりをはさむ機能も会員のみの特典だ。このような機能によって、物語の作り手・読み手双方が交流を通して、積極的に創作活動を盛り上げていく環境が生まれる。

同社は、WEB版サービスをより発展させること、文字ベースから音楽や映像といったコンテンツへの展開することなどを計画する。

【サービスサイト】monogatary.com (モノガタリードットコム)

 
 

1964TokyoVR

【日本】1964年の渋谷を学生がVRで再現

◆日本のバンタンゲームアカデミーは、一般社団法人1964 TOKYO VR と共同で、1964年当時の渋谷をVRで再現する、産学協同プロジェクト “1964 SHIBUYA VR” の実施を発表した。本プロジェクトでは、バンタンゲームアカデミーと、バンタン高等学院の学生が、現存している写真を元に、3Dデータの作成を行なう。◆

“1964 SHIBUYA VR” は、東京オリンピックが開催された年である、1964年当時の渋谷の写真を収集し、VR化していくプロジェクトだ。本プロジェクトでは、2020年に向けて、新しく生まれ変わろうとしている渋谷が、かつてどのような風景だったのかを、VRで回遊しながら体験することを目指している。

本プロジェクトは、オートデスク株式会社による、3DCG開発ソフトウェア “Maya” の技術提供をはじめ、企業や自治体からの、写真の提供によって進行している。また、今後は、1964年前後の10年間に撮影された写真を、一般の方々からも募集する予定だ。

バンタンゲームアカデミーは、業界に最も近い、総合エンターテイメントスクールをコンセプトにした専門スクールだ。同校では、現場で活躍するプロを講師に迎えることで、コンテンツの領域に特化した人材育成を行っている。

【プロジェクトサイト】1964 SHIBUYA VR

 
 

mpi-j

【日本】小学校英語指導をサポートするアプリ

◆日本のソフトバンク コマース&サービス株式会社は、小学生に英語の授業をする教育機関向けにタブレット用英語指導アプリ “SWITCH ON! for Tablet” の販売を2017年11月1日より開始した。これは、日本で初めてフォニックスを取り入れた株式会社mpi松香フォニックスと共同で、2020年の小学校での英語教科化において、英語指導者の支援を目的とする。◆

“SWITCH ON! for Tablet” の特徴は、タブレットを使い、児童にとって身近な場面などを通じて、英語の4技能を実践的に効率よく学べる点だ。各モジュールは難易度別に1年間で105回を6年間分、全てネイティブの音声で収録されているため、指導者の英語スキルを問わない。字幕の表示切替機能もあることで、児童は自分のレベルに沿って学習できる。

またこのアプリは、LESSONモードとCUSTOMモードで構成されている。LESSONモードは、授業で使用しやすい1回あたり15分程度の短いコンテンツなので、外国語活動との併用が可能だ。「話す」技能は、「やりとり」と「発表」に分かれている。そしてCUSTOMモードでは、コンテンツを組み合わせて、進度に応じた復習ができる。

さらに、レッスンには教員用指導案があり、タブレットとインターネットさえあれば、低コストで質の高い英語学習環境が整う。これにより、小学校の英語教育における地域格差解消も促進されるという。

【製品サイト】SWITCH ON! for Tablet

 
 

JS

【日本】大学入試の志望校検索サイトがリニューアル

◆日本の株式会社JSコーポレーションは、大学や短大の受験生向けの志望校検索サイト “受験コンシェルジュ” を、今月よりリニューアルオープンしている。リニューアルによって、数多い大学や短大の中から、受験生が自分の得意科目や学力などの条件で、自分にあった受験校検索することができるようになった。◆

“受験コンシェルジュ” の特徴は、無料登録するだけで、全国の1000校以上の大学や短大が行う約3万5000件を超える膨大な入試情報を、自分の学力や志望、大学の地域などさまざまな条件で検索できる点だ。もちろん、入試科目や偏差値、試験日程といった基本的な入試情報を調べることも、自分が学びたい学部系統や地方入試の有無など入試実施エリアで検索することも可能。

また、入試実施日だけでなく、願書提出受付日や合格後の手続き締切日などをすぐに把握できる自分専用の入試カレンダーを作成できるので、試験日の調整が容易になる。さらに、センター試験の結果発表後に出願できる大学の検索にも役立てられる。

同社は、学校情報サイトの運営や、高校生のための進学ガイドブックや大学別の就職情報誌などのの編集・発行を行っている。

【サービスサイト】受験コンシェルジュ

 
 

Feelnote

【日本】学生の活動をライフログで共有

◆日本の株式会社サマデイは、自社が提供するSNS型eポートフォリオ “Feelnote®” が、第2回IMS Japan賞で、審査委員奨励賞を受賞したことを発表した。IMS Japan 賞は、一般社団法人日本IMS協会による、テクノロジーを活用し、教育分野に多大な貢献を果たした事例を顕彰する賞。◆

“Feelnote®” は、SNS感覚でライフログを蓄積することで、一生モノのポートフォリオを、気軽に作成することができるサービスだ。本サービスは現在、中学・高等学校で採用されているほか、留学生が体験を記録するための、プラットフォームとしても活用がされている。

その特徴は、自分の活動を手軽に記録し、ライフログとしてテーマ毎にまとめることができる点だ。記録したライフログは、タイムラインで他のユーザーと共有できるため、お互いの活動を参考にし合ったり、「いいね」やコメントを残すことも可能となっている。他にも、本サービスでは、プロジェクトテーマの共有や、掲示板機能など、活動や意見をシェアするための機能が利用可能だ。

株式会社サマデイは、教育コンサルティングや、クラウドサービス事業を行っている企業である。IMS は、“instructional management system(教育管理システム)”の略。

【サービスサイト】Feelnote®

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