【アメリカ】大学の学生支援をモバイルアプリで

アメリカのOOHLALA Mobile社は、イースタンミシガン大学(EMU)の入学から卒業までの4年間、学生をサポートするプログラムである“Edge Program”のために、新しいモバイルアプリをリリースしたことを発表。アプリ利用で、学生は“Edge Program”が提供する情報やサービスに、モバイル機器から手軽にアクセスできるようになる。

教材/アプリ
OOHLALA

OOHLALA Mobile社のモバイルアプリは、“Edge Program”と同一のプラットフォームを通して、学科情報や、学生サポートサービス、イベントカレンダーなどの情報にアクセス可能にする。たとえば、カレンダー、通知設定、GPSなどの機能を使えば、学生はスケジュールの把握ができる。同アプリは、様々な背景を持つ学生の学生生活を充実させ、継続させることを目的として開発された。

同大学には、低所得層出身であるとか、家族で初めて大学に進学したといった学生が多い。調査によれば、このような学生の9割近くは、大学生活への適応、学業と家族や仕事とのバランスに問題があり、卒業が遅れるという。同大学でも、科目履修のプロセスや学生支援ネットワーク利用などについて、問題をかかえる学生は少なくない。学生のほとんどが利用するスマートフォンで使えるモバイルアプリは、必要とする情報を提供し、励まし、教育を続けることをサポートする手段となるだろうという。

同アプリは、iTunesやGoogle Playストアで無料で提供されている。OOHLALA Mobile社は、大学の学生課で学生支援を経験してきた設立者のもと、高等教育機関における学生支援のためのモバイルアプリを、それぞれの機関に対してカスタム開発している。

【企業サイト】OOHLALA Mobile

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