【アメリカ】バーチャルコミュニケーションツールをオンライン教育に利用

アメリカのHybrid Meetings社は、同社のバーチャルイベントソリューションである“Event 360”を、教育産業大手のKaplan(カプラン)社が導入していることを発表した。Hybrid Meetings社は、新しいテクノロジーの導入があまり進んでいない教育産業において、同社のバーチャルコミュニケーションツールが注目されているという。

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HybridMeetings

Kaplan社は、Hybrid Meetings社のソリューション“Event 360”を教育プログラムに採り入れている。Hybrid Meetings社は、フラッシュ技術はすでに少なくなりはじめ、教育機関はHTML5とRTC(Real Time Control:リアルタイムコントロール)テクノロジーへと移行する必要性を感じていると述べる。同社の顧客である教育関係の企業は、HTML5とRTCによって、充実した迫力あるマルチメディア環境が可能になると考えている。

このフラッシュからの移行に対して、同社は自信をもっている。テクノロジーメディアであるTechCrunchによると、ここ数年で、フラッシュを使用している企業数は少しずつ減少していること、また、ITプロフェッショナルのためのメディア“Computer Weekly”も、HTML5について、フラッシュ以上のことが可能である上に、オープンソースでブラウザーに組み込まれているといった優位性を述べていることを、同社は指摘する。

Hybrid Meetings社は、会議、一対一の打ち合わせ、ウェビナーなどリアルタイムのバーチャルコミュニケーションのための、単独のプラットフォームを提供。同社のバーチャルコミュニケーションツールを利用すれば、企業でも社員が地球上のどこにいても、リアルタイムでバーチャルなチームとして協力して仕事を進めることができると話している。

【企業サイト】Hybrid Meetings

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