【日本】教育を考えるための調査

全国の専門学校生を対象とする専門学校生の実態調査結果について【日本】積極性を育てる専門学校の教育(株式会社ベネッセホールディングス)、2020年教育改革について【日本】教育改革に関する親世代の意識調査結果(イー・ラーニング研究所)、2記事を掲載。

シリーズ
Benesse

【日本】積極性を育てる専門学校の教育

◆日本の株式会社ベネッセホールディングスは、全国の専門学校生9484名を対象に、“専門学校生の学習と生活に関する実態調査”を実施した。本調査は、専門学校における、教育の中身を明らかにし、その実態を、現役生の視点から把握するためのものだ。◆

同社の社内シンクタンクである、ベネッセ教育総合研究所が実施した“専門学校生の学習と生活に関する実態調査”の結果、高校時代よりも、授業内容に興味関心を持って学びに向かう、専門学校生の姿が明らかになった。そして、多くの生徒は、授業の出席の他にも、予復習や課題、学外実習へ向けて、学習時間を確保していることがわかった。

学習内容については、8割の生徒が、試験や課題を通過するために、相当の努力が求められると回答しており、専門学校の学びが、生徒にとって容易ではないことがうかがえる。また、自らの学びを支援してくれる教員がいる、と回答した生徒は9割にものぼり、知識や技能だけでなく、生活態度や進路についても指導してくれる、手厚いチーム支援が行われていることがわかった。

株式会社ベネッセホールディングスは、教育に関する、様々な支援を提供している企業。同社は、こうした専門学校の特徴もふまえた上で、どのような進路選択をすれば納得できるのか、考えてみるとよいかもしれないと述べている。

【レポートサイト】専門学校生の学習と生活に関する実態調査
 
 

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【日本】教育改革に関する親世代の意識調査結果

◆日本の株式会社イー・ラーニング研究所は、子どもを持つ親を対象に、2020年実施予定の教育改革について、関心の高さや取り組みを調査する、“2020年の教育改革に関するアンケート”を実施した。本調査により、教育改革に対する親の認知度や、注目度の高まりが明らかになった。◆

“2020年の教育改革に関するアンケート”によると、2020年に教育改革が実施されることを知っているか、という質問について、はいと答えた人は90%にも達した。さらに、なぜ教育改革が実施されるのか知っているか、という質問でも、70%の人がはいと答えており、関心だけでなく、理解度の高さも見える結果となった。

また、2020年の教育改革に向けて、具体的に対策をしていることがあるか、という質問に対して、はいと答えたのは19%だった。一方で、今後、学校以外で取り組みたいことについて質問したところ、プログラミングと英語についての回答が最も多く、これは小学校での必修化に向けて、注目が高まっている結果であると考えられる。

そして、2020年の教育改革に賛成か、という質問では、97%がはいと答えており、子供を持つ親のほとんどが、教育改革を前向きに捉えていることがわかった。株式会社イー・ラーニング研究所は、e-ラーニングに関する、様々なコンテンツを提供している企業。

【企業サイト】イー・ラーニング研究所

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