【日本】eラーニングで発展途上国の教育課題解決へ

日本の株式会社デジタル・ナレッジは、自社の “政府機関職員の能力向上のための学習管理システム(LMS)導入” が、独立行政法人国際協力機構(JICA)による、キルギス国キルギス税務局人材育成システム向上プロジェクトに、採択されたことを発表した。これにより、税金の徴収率に、課題を抱えているキルギス税務局において、職員の能力向上を実現する。

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株式会社デジタル・ナレッジが提供する“KnowledgeDeliver”は、学習のみならず、教材作成や配信、管理の基本機能を備えた、国際的な導入実績を持つeラーニングシステムだ。本サービスは、キルギス語・ロシア語にも完全対応しているため、キルギスの税務職員に対する、効果的な教育システムの構築が期待されている。

キルギス税務局では現在、約2200名の職員が雇用されているが、研修が効果的に実施されていないという問題を抱えている。国土の98%を山間部で覆われ、遠方への移動が困難であることが理由である。加えて、職員の多忙や、頻繁な税制変更もあり、徴収率は低く、脱税者も多いとされているのが現状だ。そこで今回、“KnowledgeDeliver”を採用することにより、効果的な人材育成を実現し、税務政策の効率的な実施を目指す。

本プロジェクトは、株式会社デジタル・ナレッジと、株式会社パクサ、一般社団法人金融財政事情研究会が、共同で実施するものだ。株式会社デジタル・ナレッジは、eラーニング専門ソリューションを専門とする企業である。

【企業サイト】株式会社デジタル・ナレッジ 国際ソリューション

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