【シリーズ】アメリカ オンラインでコーチング

オンラインコーチングのニュースが増え、対象が企業から個人への広がっているアメリカから、【アメリカ】コーチングをマッチングするプラットフォーム(LiveCoach社)、【アメリカ】コーチングの機会をマンツーマンで(Sayge社)、2記事を掲載。

人材育成
Livecoach

【アメリカ】コーチングをマッチングするプラットフォーム

◆アメリカのLiveCoach社は、オンデマンドの手頃な価格のコーチングを可能にするプラットフォーム“LiveCoach”を開設した。AIとビッグデータの活用によって、コーチを必要とするクライアントと適切なコーチとを、いつでも結びつける。このプラットフォームは、登録制のサービスであり、コーチを探す手間やコストを省き、パーソナライズされAI技術を使って、低価格でコーチのレコメンドを受けることができる。◆

“LiveCoach”では、千人以上の評価の高い資格を持つコーチをデータベース化している。同社は、コーチングによって人生を変える経験を誰にでも可能にしたいと考えている。登録したコーチは、健康、キャリア、フィットネス、人間関係など様々な問題についてカウンセリングを行い、クライアントをサポートしていく。AI、ビッグデータ活用、ベータ版でのフィードバックやリサーチなどによって、同社は、クライアントの要望に沿うコーチを選び出すことが可能だとする。

また、同サービスでは、クライアントは、複数のコーチからコーチングを受けることや、緊急時にすぐに支援してもらうこともできる。どの地域でどのようなコーチングが必要なのかを登録すれば、プラットフォームは、すぐに適切な5人のコーチをレコメンドしてくれる。登録コーチそれぞれのプロフィールページでは、資格や証明書、時系列の評判、他コーチからの紹介などが、詳細に記されている。クライアントは、価格についてもこれまでのような心配することなく、これを参考にコーチを選ぶことが可能。

登録したコーチは、自分の地域外からも簡単にクライアントを得ることができる上に、これまでとは異なり、コーチング内容の専門性やスケジューリングの問題などが解消される。クライアント・コーチどちらにとっても優れたシステムであると、同社は考える。

【企業サイト】LiveCoach Inc.

 
 

Sayge

【アメリカ】コーチングの機会をマンツーマンで

◆アメリカのSayge社は、”Coaching for the Rest of Us”という考え方で、マンツーマンのコーチングサービスを国際的に行うことを開始すると発表した。一人一人が持つポテンシャルと、仕事上での可能性を高めるためにプラットフォームを開発。世界中の利用者に向けて、マンツーマンのリモートコーチングを可能にしたいと考える。◆

“Coaching for the Rest of Us”において、同社は、コーチングサービスを広告・マーケティング業界の企業対象から、個人個人のコーチング実現へと広げることを考えている。コーチングは受けやすく手ごろな価格であるべきであり、同社は、コーチと個人との適切なマッチングが重要であるという。

これまで、同社は、コーチング企業として、個人のパーソナル・仕事における可能性を伸ばす人材育成のサポートを行ってきた。従業員が職場でより満足し集中して仕事に携わり、生産性を高めるために、まず従業員ファーストという企業文化を作っていく。同社が手掛けてきた企業では、従業員の業務に対する集中力、生産性、雇用の継続などにおいて、コーチングはプラスの影響を与えている。

広告やマーケティング業界のクリエイティブな能力開発だけではなく、現在、新しいソリューションによって、その範囲を広げたいと考えている。企業で働く人々は、仕事の上での能力開発を望み、よくあることだが、給与の問題よりも重要なことがあると同社は語る。コーチングはこれまで、管理職しか受けることのできない特権であったが、コーチングをどの企業にもどの従業員にも提供したいという。

【企業サイト】Sayge

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