【ピックアップ情報コーナー 2017.9.19】

2020年度からの大学入試を考えた英語学習について、【日本】学習塾専用の英検対策アプリ(株式会社メイツ)、【日本】プラットフォームのバージョンアップで英語スピーキング力強化(チエル株式会社)、プログラミング教育について【日本】企業研修でプログラミングとタイピングを同時に習得(セイ・コンサルティング・グループ株式会社)、【日本】小・中学生向けのプログラミング教育サービス(株式会社Knocknote)、4記事を掲載。

ピックアップ
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【日本】学習塾専用の英検対策アプリ

◆日本の株式会社メイツは、学習塾向けの英検対策アプリ“英検®アプリ”を2017年9月1日よりAppStoreで正式リリースを開始している。2020年からの学習指導要領変更に対応し、大学入試での英検導入に備えるアプリだ。◆

このアプリの特徴は、学習塾を対象として、英検対策のカリキュラム作成や専任の講師を手配する手間を省きながら、生徒の英検合格率を上げることができる点だ。このアプリをタブレットで使って、生徒は効率的で効果的な自主学習を行う。

まずは診断テストを受ける。すると間違えた問題が、自動的に苦手リストに登録される。生徒は大問別や単語テストの苦手リストを繰り返し解くことで知識が定着し正答率が向上する。また付属の音声教材でリスニング対策もできる。教師は生徒の学習進度を管理し、個人に合わせて適切なアドバイスをしたり、生徒からの質問に回答することで生徒の学習を補助する。

この教材は現在、英検準2級から5級の試験に対応している。そして、タブレットの操作が苦手な講師のための機能説明書・運用マニュアルの用意や電話・メールでのサポートも行っている。

【アプリサイト】 株式会社メイツ 学習塾専用英検®アプリ

 
 

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【日本】プラットフォームのバージョンアップで英語スピーキング力強化

◆日本のチエル株式会社は、高校や大学を対象に、英語のスピーキング力を強化するための語学学修プラットフォーム“CaLabo Language v1.1”バージョンアップ版を、2017年8月31日より販売開始した。これは、2020年度から実施される大学入学共通テストに対応するためである。◆

“CaLabo Language v1.1”バージョンアップは、音素の理論を学習する教材が追加されたこと、時事英語ニュース教材“ABLish”をシャドーイングの練習に使うことである。これまでの機能に加えて、発音やスピーキングの学習面を充実させている。シャドーイングや発音トレーニング機能を使って、自分の発音が自動採点される。

また、教員は生徒の学習履歴や進度を管理できるので、個人に合わせたきめの細かい指導が可能だ。さらに、Text-to-Speech(TTS)技術を使い英文教材から音声教材を自動で作成することで、教員の負担も削減される。そしてこのサービスは、主に生徒の教室外でのスキマ時間を利用したPCやデジタル端末での学習を想定している。

さらに、同社の授業支援プラットフォーム“CaLabo Bridge”と連携することで、スピーキング力をつける効果的な学習が期待できる。

【商品サイト】チエル株式会社 語学学修プラットフォーム『CaLabo Language』

 
 

SAY

【日本】企業研修でプログラミングとタイピングを同時に習得

◆日本のセイ・コンサルティング・グループ株式会社は、タイピングを習得しながら、Javaプログラミングの基礎が学べるウェブアプリ“Javaでタッチタイプゲーム”を提供開始した。本アプリは、PCでのタイピングに慣れていない新人などを対象に、無料で公開されているものだ。◆

“Javaでタッチタイプゲーム”は、タイピングの正確さや、スピードアップを身につけながら、プログラミングの感覚も、同時に学ぶことができるアプリだ。これにより、IT業界の人材不足解消に貢献し、現在の課題となっている、若者のキーボード離れを防ぐことができるようになる。

実際に、本アプリを、新人研修として約1ヵ月間、毎日活用したところ、入力効率が1.3~2.6倍アップしたという結果が出ている。そして、本アプリの利用によるデータをもとに、指導計画を検討したり、配属の参考にするといった活用も可能だ。

セイ・コンサルティング・グループ株式会社は、企業向けの教育・研修事業を展開する企業。同社は今後も、本アプリのカテゴリー拡充や、他言語への対応を通して、IT業界の人材不足解消と、人材育成に貢献していくとしている。

【企業サイト】セイ・コンサルティング・グループ株式会社
 
 

【日本】小・中学生向けのプログラミング教育サービス

Progon

◆日本の株式会社Knocknoteは、小・中学生向けのオンラインプログラミング教育サービス“プロゴン”の、事前登録を開始した。また、同社では、本サービスの事前登録を行うことで、1ステージが無料になるなどの、キャンペーンを実施している。◆

“プロゴン”は、1回あたり約5分間の動画をクリアしていくことで、ゲーム感覚でプログラミングを学ぶことができるサービスだ。本サービスを利用することにより、小・中学生は飽きることなく、次のステージを目指して学習を続けることができる。

さらに、プログラミングの解説には、同社運営のスクールで講師を務める、現役プログラマーが担当するため、普段から同年齢の受講生と向き合っている実績を活かした、優しい解説を受けることが可能だ。また、本サービスでは、Web上で理解度を測るための定期テストを実施するほか、勉強をするたびにキャラクターが進化していく、といった仕様を予定している。

価格は、スタートアップキャンペーンとして、動画10回分の1ステージが、1980円となっている。株式会社Knocknoteは、3歳から大人まで学べる総合プログラミングスクール“KnocknoteEducation”を運営している企業。

【企業サイト】株式会社Knocknote

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