【アメリカ】教育テクノロジーの今後20年を考える

アメリカのBlackboard Inc.社は、高等教育の将来について考える白書“Future Forward: The Next Twenty Years of Higher Education(教育の未来: 20年先の高等教育)”をリリース。同白書は、大学関係者、教育テクノロジー業界関係者など、アメリカの高等教育をリードする13人へのインタビューをまとめている。

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今回、同社は、アメリカの高等教育をリードする13人に対して、高等教育機関の未来像をどのように考えているか、他業界がどのような影響を高等教育に及ぼすか、教育テクノロジーが学習形態や評価をどのように変えていくか、などについて、質問をした。

インタビューの要点として、まず高等教育機関が現状のままでは続かないということがあげられる。現在の高等教育を維持することは不可能であり、またそのあり方は常に変化する国際化が進む状況にも対応できていないという。

教育機関は、入学者を増やし利益を上げるためには、現行のビジネスモデルの改革を迫られ、データとアクションを起こすためにそのデータを変えることが必要となる。新しいテクノロジー導入で、教育は、知識を詰め込むことではなく、学習を応用することに重点をおくことが可能になる。同時に、教育機関の変革に向かって、職員や教員全体で動いていくことが重要であるとする。

同社は、新しい教育テクノロジーやサービスによって教育や企業研修をサポートしている。

【白書URL(PDF)】Future Forward: The Next Twenty Years of Higher Education

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