【日本】人工知能による社会課題の解決を小中校生が討論

日本の株式会社すららネットは、自社のクラウド型学習システム“すらら”を利用している小中高生を対象に、ICTの活用による、協働学習型のイベント“アクティブ・ラーニングイベント”を開催した。本イベントは、これからの時代を生きるための、21世紀型能力を身につけることを目的としたものだ。

アクティブラーニング
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今回の“アクティブ・ラーニングイベント”では、人工知能を使って社会課題を解決する方法というテーマをもとに、それぞれの参加者が、SNSでの議論、テレビ会議、オンラインのワークショップなどによる、ユニークな活動を通して考えを深め合った。その後、チームを組んでレポートを作成し、優秀5チームによるプレゼンテーションが行われた。

審査の結果、最優秀賞には、長崎県の真未来塾によるチーム阿蘭陀坂46の、長崎の斜面地でゴミ回収を行う人工知能が選ばれた。同チームは、地元長崎県の斜面地で、ゴミ回収が困難である状況に着目し、人工知能を搭載したロボットでゴミ回収を行うことを考案。さらに、高齢者の見守り機能や、環境に配慮した動力などを具体的に提案した点が、審査員から評価されたという。

他にも、本イベントでは、人工知能の活用による、高齢者の生活支援や、食品廃棄問題の解決といった、独創的なアイデアが多数生み出された。株式会社すららネットは、クラウドによるデジタル教材を提供している企業。

【企業発表資料URL】「アクティブ・ラーニングイベント」最優秀チーム決定

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