【ピックアップ情報コーナー 2017.9.1】

【日本】大学生の学習・生活の実態調査(株式会社ベネッセホールディングス)、【日本】若者の理想の働き方とは?(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)、【日本】eラーニングで女性のITスキル学習・就職支援(株式会社プロシーズ)の3記事を掲載。

ピックアップ

【日本】大学生の学習・生活の実態調査

ベネッセ

◆日本の株式会社ベネッセホールディングスは、大学の職員のために“第3回大学生の学習・生活実態調査”を行い、その結果を発表。調査は、2016年11月から12月にかけて大学1~4年生まで全国約5000人を対象に行われた。◆

“第3回大学生の学習・生活実態調査”からまず分かるのは、アクティブ・ラーニングの増加で、自分の意見を積極的に述べたり、他人の意見を尊重する生徒が増加したことだ。しかしその一方で、大学生活についての満足度は低下しているという。

その理由は、大学の学部選択において自分の興味がある学部を選択した学生が減少し、入学後のカリキュラムでは、単位が楽にとれることを基準に考える学生が増加したからだ。さらに、大学での学習法や学生生活について大学側からの指導や支援を要求する声も増えていた。

本来、大学は学生が主体的に学問を行う場である。大学側で「学びの目標」を明確にして、学生が「自ら学ぶ場」に転換していくために、大学のポリシーを学生に認知させる活動を行うことが求められるという。

【データサイト】第3回 大学生の学習・生活実態調査報告書 ダイジェスト版

 
 

【日本】若者の理想の働き方とは?

ビンカンstation

◆日本のSMBCコンシューマーファイナンス株式会社は、全国の若者の“理想の働き方”を調査し、“ビンカンSTATION お金とライフのトレンドのキャッチ!”に掲載した。企業の働き方改革が求められる中で、高校生、大学・専門学校生を対象に、若者の将来の働き方に関する意識の実態を知るために行われた。◆

この調査で分かったのは、仕事とプライベートの両方をバランスよく充実させたいという意見が全体の半数以上だったことだ。次に、福利厚生のよい会社で私生活を充実させたいという回答が約3割。収入やキャリアといった仕事を優先したいという回答は、2割以下だった。

さらに、残業時間については10時間以下を理想と答えた人が4割程度と最も多く、20時間以下の残業を希望する人は約8割だった。男女別で見ると、家事や育児などのライフスタイルの変化の影響が大きい女性は、男性より残業時間が少ない事を希望する傾向が見られた。

また、働く際に必要な能力については、実行力を重視するという回答が最も多かった。こうした結果から、若者たちは仕事について問題解決に向けて積極的に行動しようと考えていることも推測できる。

【関連サイト】ビンカンSTATION お金とライフのトレンドのキャッチ!

 
 

【日本】eラーニングで女性のITスキル学習・就職支援

キラキャリ

◆日本の株式会社プロシーズは、女性のITスキル学習と就職マッチングを支援するサービス“キラキャリ”を2017年8月8日に開始した。急速に発達するIT分野における日本での将来の深刻な人材不足の解消と女性の社会進出を促進するためだ。◆

“キラキャリ”の特徴は、企業で働くのに必要なITスキルの基礎を身につける教育から、各企業に適切な人材をマッチングする段階までの総合的なサービスを提供する点だ。また“キラキャリ”では、まずは“Webデザイン講座” “Webサイト制作講座” “サーバ・ネットワーク技術者講座” “CADオペレータ講座”が用意されている。各講座は、eラーニングに加えて、作品を講師に添削してもらいアドバイスを受けることも可能だ。

人材採用を希望する企業は、受講生のプロフィールや作品を閲覧してスカウトする。採用決定後は、企業が採用料金をプロシーズに支払う。そこから受講料が受講生にキャッシュバックされるため、受講生は結局は無料でサービスを受けたことになる。

2017年秋には、PHP、MySQLがなどを学ぶ“Webアプリ開発講座”を“キラキャリ”で追加開講。プロシーズはこれまで、200講座以上のeラーニングを製作してきた実績を持つ。

【サービスサイト】キラキャリ

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