【日本】大学の研究を動画で企業にPR

日本の株式会社クリーク・アンド・リバー社は、大学の研究や研究成果をわかりやすい動画で企業の人に伝えるための動画制作サービスを2017年7月より開始した。これにより、研究者と企業の開発担当者を結びつけ、大学の研究をより社会に活かすことができるようになる。

調査研究
クリーク & リバー

日本の株式会社クリーク・アンド・リバー社は、大学の研究や研究成果を、企業経営者や商品企画担当者などに理解してもらうための動画制作サービスを2017年7月より開始した。これは、同社が2017年4月より始めた“オープンイノベーションプロデュース事業”の一つとして、産学連携を促進するために行われる。

日本の特許出願件数は31万件以上であるにもかかわらず、難解な専門用語などの理由から、これまで企業でその特許を利用する割合が少なかった。今回のサービスの特徴は、プロの映像作家やYouTuberなどが、大学の研究内容を分かりやすく伝える動画を作成し、研究者と企業の橋渡しをする点だ。作成した動画は、大学の公式WEBサイトやYouTube、同社の“Technologist’s MAGAZINE Web”に掲載される。

今回はまず第一弾として、名古屋工業大学と三重大学の研究に関する動画を作成し、公開することになっている。また、今後はFacebookやTwitterなどのSNSも活用し、更なる情報の拡散情報を拡散によって、大学の研究成果と企業とを結び付けていきたいという。

【企業サイト】株式会社クリーク・アンド・リバー社
【名古屋工業大学】名工大テクノロジーチャンネル
【三重大学】三重大学 産学マッチングナビ

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