【ピックアップ情報コーナー 2017.7.5】

【日本】大学入試対策、英語4技能をオンラインで学ぶ(株式会社EduLab、株式会社NTTドコモ)、【日本】ドローン空撮動画制作全行程を学ぶ集中セミナー(一般社団法人ドローン大学校)、【日本】教育機関向けエンデベッド教材販売(ポジティブワン株式会社)、【日本】ヤマハ“VOCALOID”× LINE“Clova”がスタートヤマハ株式会社)の4記事を紹介。

ピックアップ

【日本】大学入試対策、英語4技能をオンラインで学ぶ

English 4skills

◆日本の株式会社EduLabと株式会社NTTドコモは、2020年から導入される新しい大学入試対策として、英語4技能が学べるオンラインサービス“English 4skills”を共同開発すると発表した。株式会社EduLabは、Edtech分野における新規事業の開発教育ITソリューション・プラットフォームの提供などを手掛けている。◆

このサービスの特徴は、新しい大学入試に必要とされる、英語を“読む・聞く・話す・書く”の4技能のすべてをオンラインで学び、その技能を測定できる点。生徒は英語4技能をレベルチェックテストで確認、そのテスト結果は自動で診断される。各生徒のレベルに合わせたカリキュラムで弱点分野を強化していく。オンライン学習のため、教師にとっても学習状況やテスト結果を把握しやすいメリットがある。

同サービスは、2018年春から提供予定。実用英語技能検定などの外部試験対策コンテンツも開発・提供することになっている。

【関連サイト】English 4skills

 
 
【日本】ドローン空撮動画制作全行程を学ぶ集中セミナー

一般社団法人ドローン大学校

◆日本の一般社団法人ドローン大学校は、ドローン空撮動画制作の全工程を学ぶの“ドローン ムービー インテンシブ 2017”を7月18日から8月20日に開催すると発表した。このような制作の需要に応えられる人材育成が狙い。参加には、ドローン操縦技能などの資格要件あり。◆

近年ではドローンを使った空撮の需要が急速に高まっているが、シナリオ・コンテ制作からエンコード・公開までの、空撮動画制作の技術を学べる機会は少なかった。今回のコースの特徴は、ドローン空撮コンテストでグランプリを獲得した専門家から、ロケハンや絵コンテなど空撮前の準備から撮影後の編集・公開まで、ドローン空撮動画制作に必要な全ての工程を集中して実践的に学べる点だ。コースは各回3時間程度の8回の講義と終日行われる2回の野外演習全10回で構成されている。

受講料は税別30万円。ドローン大学校修了生以外は入校金の税別90000円が必要。本受講料にはテキスト代や校外実習の交通費および昼食代が含まれる。

【企業サイト】一般社団法人ドローン大学校

 
 

【日本】教育機関向けエンデベッド教材販売

Segger

◆日本のポジティブワン株式会社は、電子工学系の大学、専門学校、高専、工業高校向けに、エンベデッド教材“SEGGER、J-Link EDU mini”の販売を開始。教育コミュニティの要望であった専門性の向上と価格の低下を実現した形となった。同社は、海外の有力な最先端技術会社と提携し、エンベデッドソリューションを提供するIT企業。◆

この教材には、市販のJ-Linkソリューションに関連する高度な機能がすべて揃っており、SEGGERの主要な組み込み統合開発環境Embedded Studio、Ozone Debugger、GDB Serverのほか、SystemViewやJ-Scopeなどの強力な視覚化ツールが含まれる。専門性の高い、低コストにこだわったエンベデッド教材“SEGGER、J-Link EDU mini”は、教育目的でのみ使用することが許可され、さらにプローブの速度及びSWDインターフェース経由のCortex-Mターゲットの使用という制限がある。

学生や愛好家に対して提供してきたプロ用ツールを、これからは、低価格のJ-Link機能を利用可能にすることで、機会均等を醸成し、すべての人がアクセスできるようにしたいと、開発したドイツのSEGGER社は考えているという。

【企業サイト】ポジティブワン株式会社
【関連サイト】Segger製品紹介

 
 

【日本】ヤマハ“VOCALOID”× LINE“Clova”がスタート

ヤマハ株式会社

◆日本のヤマハ株式会社は、“作曲して歌う”新製品やサービスの開発のために、クラウドAIプラットフォーム“Clova”を提供しているLINE株式会社と業務提携すると発表。これは、ヤマハの歌声合成技術“VOCALOID”の新たな活用を目指す取り組みだ。◆

今回の提携により、両社の持つ長所を上手く利用することで、これまでにないような音楽体験を生みだせる可能性があるという。LINEが、2017年3月2日から提供している、アジア発のクラウドAIプラットフォームには、優れた検索技術があり、豊富なコンテンツや膨大なデータが蓄積されている。ヤマハには、2003年以来、バーチャルシンガーによる音楽の提供や自動作曲という技術を活かして、電子学区の自動伴奏機能を開発してきた技術や知識がある。提携により、ヤマハは「Clova」を用いた製品やサービスを開発することが可能となった。

これまでも同社では、テクノロジーを活かした最先端のサービスを提供してきた単なる受動的な音楽鑑賞だけにとどまらない、音楽と人の新しい関係を提案したいという。

【企業サイト】ヤマハ株式会社

広告 

PAGE TOP