【日本】親子で学ぶネット知識検定試験を産学共同で開発

日本の株式会社カスペルスキーは、静岡大学教育学部と共同開発している“ジュニアスマホ検定”および“情報モラル診断サービス”の2017年度版の無償提供を開始した。これにより、子供たちがインターネット利用やモラルに関する最新の知識を身につけられるようになり、情報リテラシーの向上に貢献できる。

事例報告
カスペルキー

日本の株式会社カスペルスキーは、Webサービス“ジュニアスマホ検定”および“情報モラル診断サービス”の2017年度版の無償提供を開始した。これは、2015年より静岡大学教育学部と共同開発しているサービスで、小中学生のインターネット利用状況を把握し、改善を促すためのものだ。

最近では、子供のインターネットを通じたいじめや犯罪被害が増加している。今回のサービスの特徴は、ランサムウェアやスマホ依存など、ネット利用やモラルに関する最新の実践的な知識を身につけられる点だ。“ジュニアスマホ検定”は、小中学生とその保護者を対象に検定形式で学ぶもので、結果を家庭でのスマートフォン利用についての話し合いに役立てられる。また“情報モラル診断サービス”は、小中学校を対象にしており、学校として導入することで、児童・生徒のインターネット利用に関する理解度を把握して適切な指導に役立てられる。

2015年6月にサービスを開始してから、両サービスの受験者数は延べ合計2万人以上にのぼっている。またカスペルスキーと静岡大学は、今後もセキュリティの知識と情報モラル教育の専門性を活かした子供たちの情報教育サービスを提供していく予定だ。

【企業サイト】株式会社カスペルスキー

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