【ピックアップ情報コーナー 2017.6.26】

【日本】社会人のための英語学習情報ポータルサイト(ハーチ株式会社)、【日本】学生ベンチャー企業が運営するプログラミング教室(株式会社ロジコモン)、【日本】料理専門学校で学ぶ留学生の実態調査結果(辻調理専門学校・辻製菓専門学校)の3記事を紹介。

ピックアップ

【日本】社会人のための英語学習情報ポータルサイト

engly

◆日本のハーチ株式会社は、忙しい社会人が英語学習サービスの情報を効率よく収集できるポータルサイト“ENGLY”を2017年6月5日に公式公開した。サイトによって、各種の英会話スクールや最新アプリなど英語学習支援サービス情報から、自分の英語力や条件に合ったサービスが受けられるようになる。◆

本サービスの特徴は、社会人向けのさまざまな英語学習サービスの長所や欠点を、ひとつのサイトで比較検討できる点だ。このサイトでは、英会話スクールやオンライン英会話、語学留学、英語学習アプリなどの情報を調べることができる。また、基本的なシステムや料金の他に、キャンペーンや講演会などのイベント、最新アプリの情報も公開されている。さらに、サイトに掲載されている英語力を活かして活躍している英語学習成功者のインタビュー記事は、やる気につながる。

同サイトには、実際に利用した人たちからの200件以上のリアルな口コミ・体験談が掲載されているため、サービス選択の参考に役立てられる。同社では、TOEICやTOEFL対策など、さらなるコンテンツ拡充に努める予定。

【企業サイト】ハーチ株式会社

 
 

【日本】学生ベンチャー企業が運営するプログラミング教室

株式会社ロジコモン

◆日本の株式会社ロジコモンは、平成28年度二次補正予算で総務省“若年層に対するプログラミング教育の普及推進”実証事業として、同社が採択されたと発表。プログラミング技術を低コストに効果的に指導する方法の考案や、指導者育成の方法など、ICT教育の基礎となる活動を実証する。同社は、キッズプログラミングを中心に論理思考の育成を目的とした九州工業大学学生ベンチャー企業。これは、子供にプログラミングに親しんでもらうことで、将来的なIT業界の人材育成を促す目的で行われるもの。◆

経済産業省の調査によると、IT業界は今後ますます拡大していくが、2020年には37万人の人材不足も予想される状況だ。今回の総務省の実証事業に採択された株式会社ロジコモンの特長は、九州工業大学中尾研究室の学生が設立した学生ベンチャー企業という点だ。そして同社では、同大学工学研究院中尾教授を顧問として、6月以降に北九州市や福岡市を拠点に、小学生を対象とした論理的思考やプログラミング教室などを運営することになっている。

今回の事業には66件の応募があり19件の事業が選定された。また、2020年に小学校でのプログラミング教育が必修となるにあたり、現在では具体的なカリキュラムや指導者育成の実証研究が進められている。

【企業サイト】株式会社ロジコモン

 
 

【日本】料理専門学校で学ぶ留学生の実態調査結果

辻調理専門学校・辻製菓専門学校

◆日本の辻調理専門学校・辻製菓専門学校は、2017年度の留学生データと4月に入学した留学生177名に対して行われたアンケート結果を発表した。これは、近年の両校へのアジア圏からの留学生増加傾向を受けて、その目的や理由を調べる目的で実施されたものだ。これによれば、近年増加するアジア圏からの留学生の多くは、日本の高い技術を身に付け日本で就職することを希望しているとされる。◆

まず留学生の実態としては、現在両校には、過去最高の240名が在籍している。留学生の国籍は韓国、台湾、中国が多いが、全体ではアジア8カ国からの留学生を受け入れており、日本語の授業や就職支援など生活面でのサポートも行っている。そして、アンケートの結果では、留学の理由として一番多かったのは、日本の高い技術力を身につけることだった。さらに、将来的に日本で働くことを考えている留学生が全体の約8割を占めていた。

また、日本料理を学んだ留学生の6割強が就職を希望し、製菓を学んだ留学生の約6割は自分の店舗を持つことを希望していた。両校では、多様な留学生と日本人学生との相乗効果を期待しつつ、今後も留学生の受け入れを進める予定だ。

【関連サイト】辻調理専門学校辻製菓専門学校

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