【イギリス】ヨーロッパの教室をビデオで繋ぐ

アメリカのLifesize®社は、同社のビデオ会議クラウドサービス、HDカメラ、電話システムが、European Schoolnetにおいて導入されることをロンドンで発表した。導入の目的は、ヨーロッパ内において国や地域を越えて教室を繋ぎ、互いにコミュニケーションをとり、共に学ぶことを可能にするためである。

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アメリカのLifesize®社は、European Schoolnetにおいて、バーチャルトリップから遠隔教育まで可能にするビデオ技術コラボレーションを開始することを、ロンドンで発表した。同社は、ビデオ会議や高画質なビデオ配信などビデオソリューションを提供する企業。European Schoolnetは、ヨーロッパの教育省庁31が協力する教育改革に重点を置いたネットワークを運営する非営利団体。

2012年に同団体は、教育学、教育テクノロジー、そしてデザインが教室設計に果たす役割を考え、新しい技術の採用推進を図ることを目的として、ブリュッセルにおいて新しい教育環境“Future Classroom Lab (FCL)”を開始した。FCLは、Interact(交流する)、 Exchange(意見交換する)、 Investigate(調べる)、Create(作り出す)、Present(発表する)、Develop(展開する)という六つの学習ゾーンを開発し、新しい教育方法や教育テクノロジーによって、豊かな学習が可能になるかを示していると同団体は説明する。

Lifesize®社のビデオ会議技術とライブストリーミングをFCLに採用し、ヨーロッパの学校を繋ぐことで、生徒たちはそれまで考えることもなかったような学習を体験できると、同団体は話している。また同社は、同社のビデオ技術が、次世代を担う子供たちの教育にとって大きな力となると考えている。

【関連サイト】 Lifesize, Inc.

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