【日本】危機管理学分野で産学連携へ

日本のデトロイト トーマツ グループは、クライシスマネジメント分野での人材育成と共同研究などを行うため、日本大学の危機管理学部との連携に合意した。これにより、近年の社会で問題となっているシステム関連や自然災害などのリスクに対応できる人材や制度の整備に貢献できる。

事例報告
デロイト トーマツ

日本のデロイト トーマツ グループは、日本大学の危機管理学部と連携し、クライシスマネジメント分野の人材育成や共同研究などを行うことに合意した。これは、危機管理に対応できる人材を増やし日本社会におけるクライシスマネジメント体制の構築を促進するための取り組みだ。同グループは、グループの各法人がそれぞれの適用法令に従い、監査、税務、法務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー等を提供する。

日本大学では、近年における危機管理学の重要性から、2016年4月に危機管理学部を開設した。今回の提携の特徴は、産学連携により、デロイト トーマツの危機管理専門家から、豊富な知識や経験を基にした実践的な講義を受けられるようになった点だ。その一環として、2017年度より“企業が直面する危機管理(クライシスマネジメント)”が開講された。そしてこの講座では、システム関連や自然災害、不正などの具体的な事例や対策を学ぶことができる。

日本大学では今後も、リスクマネジメント及びクライシスマネジメントのできる危機管理人材の育成に、つとめる予定。

【企業サイト】デロイト トーマツ グループ

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