【アメリカ】大学と企業が協力してキャリアマネジメント

アメリカのOptimalResume.com, Inc.は、キャリアマネジメントのためのプラットフォーム“InterviewUp”を開発、アメリカの大学4校をパートナーとしてベータ版テストを行っている。同プラットフォームを利用して、学生は就職活動の準備をしたり、自分の適性や能力を知って企業とのマッチングを行うことができる。

教育システム
Optimal

アメリカのOptimalResume.com, Inc.は、ライス大学、アーカンサス大学、タンパ大学、トリード大学の4大学の協力を得て、キャリアマネジメントのプラットフォーム“InterviewUp”を開発、ベータ版をテストしている。同社は、求人する企業サイド、求職する教育機関サイド両者に対するサポートをオンラインで提供。

この“InterviewUp”は、米国労働省が開発した二つのサイトである、職業情報データベース“O*NET(The Occupational Information Network)”のデータベース及び、求人情報サイト“CareerOneStop”の産業別能力判断に基づいている。利用する学生は、自分の希望する職種に必要な知識や技術などの基準を知ることができる。学生は、その基準を考えて自分のプロフィールを編集し、それを企業に提出する。ビデオ面接、ポートフォリオ、試験、書類などの手段を総合して、自分のソフトスキルとハードスキルを企業にアピールする。

ミレニアル世代は、ほぼ2年ごとに職を変えていくという。そうした中で、同社は、企業と求職者である学生双方が長い時間をかけて、キャリアマネジメントを考え、能力についてお互いに理解しあい、就職につなげていくことができる場を、プラットフォームによって提供したいと考えいてる。

【関連サイト】OptimalResume.com, Inc.

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